動作確認作業時間の短縮に！
電池式なので、配線の手間がありません。

スマスロ・スマパチの動作確認にお使いいただける省電力・電池式のスマスロ・スマパチユニット、スマキー（SmaKey）です。
外部給電の必要ないスタンドアロンタイプで、スピーカーや画面、ギミック動作、リールの不具合発見を短時間で確認できます。
電池は100円ショップやコンビニで入手しやすいCR2032型で、連続使用時間は12〜24時間の省電力タイプです。
※使用時間は電池性能に依存します。
実機動作確認のための業務用ですので、ご自宅でスマスロ、スマパチを楽しみたい個人の方は通常のスマスロ・スマパチユニットのご使用をおすすめします。

セットアップは簡単!コネクターに指して実機の電源を入れるだけ!!

スマキーに電池を入れてスイッチをONに。その後スマキーのコネクターを実機のソケット（D-SUB9ピン）に差します。
スマキーのLEDが点滅（暗め）し、待機状態（3分間）になりますので、その待機状態中に実機の電源を入れます。
スマキーと実機の間で通信を確立するとLEDが2回点滅しますので、これで使用可能となります。

自動投入モード搭載で手間いらず。

通常モードではクレジット投入はスマキー本体についているボタンを押します。これでスマスロは50クレジット・スマパチは250クレジットが投入されます。
スマキーにはもう一つ自動投入モードが搭載されていて、クレジット投入ボタンを押したままスマキーのスイッチをONにすると自動投入モードになり、クレジットが2以下になると自動でクレジットを投入するようになります。
しかも実機にスマキーを指した後、実機の電源をいれると自動的にクレジットが投入されるので、ボタン操作の必要なく動作確認ができます。
クレジット投入時にはLEDが1回点滅します。
ご使用が終わったら、実機の電源を落としてからスマキーを抜いて下さい。

節電機能でより長時間の作業に対応。

スマキーには節電機能（スリープモード）が搭載されていて、実機の電源がOFFの状態（通信ができない状態）の時、スマキーは待機状態となります。
通信がない状態で3分間の待機状態（LEDが暗めに点滅）が続いた後、スリープモードになります。
スリープモードからの復帰はスマキーのボタンを押します。