萌えスロと呼ばれるジャンルの原点となった『スーパーブラックジャック』の後継機が、今度は「実写萌えスロ」という新ジャンルを切り拓く！ 本機『ハイパーブラックジャック』はコスプレイヤーの「えなこ」が主役で、他の登場キャラも全て実写となっているぞ。本機は1Gあたり純増約6.1枚の高純増ATによる擬似ボーナスを搭載。主な初当り契機は「規定ゲーム数消化」 「小役6連続」 「10,000ポイント獲得時の抽選に当選」 「JOKER CHANCE成功」など。規定ゲーム数に関しては末尾77ゲームがチャンスで、滞在モードによってアツいゲーム数や最大天井が変化する。「通常Ａ」は377ゲームがチャンス、最大天井は777ゲーム。「通常Ｂ」は177ゲームがチャンス、最大天井は577ゲーム。「通常Ｃ」は177、377、577ゲームがチャンス、最大天井は777ゲーム。「レジェンドモード」は最大天井が77ゲームとなる連チャン必至のモードだ。ボーナスは「BIG BONUS（21ゲーム・初回平均146枚・ST中平均129枚）」 「REG BONUS（8ゲーム・平均49枚）」 「HYPER BIG BONUS（30ゲーム・平均184枚）」の全３種類。ボーナス中は「STOCK TIME（以下ST）」突入を抽選しており、初当りBIGに限り3回のルーレットチャンスが発生する。赤７ or 黒７の2択正解数が多いほどST突入の期待大となるぞ。REGに関してはST突入が多いほど高設定の可能性が高くなる!? HYPER BIGは当選した時点で「STOCK TIME Hyper（以下STH）」突入濃厚。STHは継続抽選に漏れるまで毎ゲームボーナスをストックし続けるぞ。STは１セット30ゲーム。ボーナスストックが当選すると次セットへ突入する。2セット目でストック当選した場合はボーナス放出、スルーしても1セット目でボーナスストックがあればボーナスを放出する。STの5セット目でボーナスをストックした場合は「リキチャンス」が発生。ボーナス入賞を10ゲーム耐えればHYPER BIG当選の大チャンスとなる。ボーナスとSTのループを繰り返して大量メダル獲得を目指そう。

ネット／山口県公安委員会検定通過状況(2020年06月29日付)