賞球数

1&3&7&10&15

通常時大当り確率

設定1：1/129.8 設定2：1/124.8 設定3：1/122.0 設定4：1/115.8 設定5：1/110.9 設定6：1/106.9

確変時大当り確率

設定1：1/129.8 設定2：1/124.8 設定3：1/122.0 設定4：1/115.8 設定5：1/110.9 設定6：1/106.9

確変スペック

80％転落確率：1/70.0

平均出玉

[ヘソ入賞時] 3R：約300個 5R：約500個 7R：約700個 10R：約1000個 [電チュー入賞時] 3R：約450個 5R：約750個 7R：約1050個 10R：約1500個

ラウンド・カウント数

3or5or7or10R/10C

ラウンド振り分け

[ヘソ入賞時] 10R確変(電サポ100回＋α) ：3％ 7R確変(電サポ100回＋α) ：1％ 7R確変 (電サポ60 or 70回＋α) ：2％ 5R確変 (電サポ50 or 60回＋α) ：37％ 3R確変 (電サポ50 or 55回＋α) ：37％ 7R通常(時短60 or 70回) ：2％ 5R通常(時短50 or 60回) ：5％ 3R通常(時短50 or 55回) ：13％ [電チュー入賞時] 10R確変(電サポ100回＋α) ：20％ 7R確変(電サポ100回＋α) ：4％ 7R確変 (電サポ60 or 70回＋α) ：2％ 5R確変 (電サポ50 or 60回＋α) ：29％ 3R確変 (電サポ50 or 55回＋α) ：25％ 7R通常(時短60 or 70回) ：2％ 5R通常(時短50 or 60回) ：5％ 3R通常(時短50 or 55回) ：13％

電サポ

大当り終了後50～100回＋α

【機種コメント】

麻雀パチンコの最高峰「華牌シリーズ」と、萌えパチンコ「ローズテイルシリーズ」がコラボレーションしたマシンが登場。本機はダイナムと豊丸産業が共同開発したPB機で、確変転落抽選タイプの６段階設定付きの甘デジスペック。確変中は毎回転、転落抽選を行ない、転落抽選に当たってしまうまで確変＆電サポが継続する。基本的に確変中かどうかは、電サポが終了するまで分からない仕様だ。大当りは３ or ５ or ７ or 10ラウンドのいずれかだが、ラウンド数は和了翻数によって決定。また、親システムと称される機能を搭載しており、電チュー大当り時は、ヘソ大当りとラウンド数が同じでも出玉数が1.5倍になる（開放するアタッカーが異なる）。電チュー大当りは10ラウンド割合がアップすることもあり、確変 or 時短の「華牌道」中は短時間で大量出玉を獲得することも可能となっている。演出面では、萌える注目演出と称される「ときめきチャンス」 「萌カットイン予告」 「告白リーチ」 「義元決戦リーチ」に期待したい。いずれも発生すれば大当りの期待大だ。また、同社おなじみの大チャンス柄である「紫唐草模様」は、いつ出現しても信頼度大幅アップ！　様々なシーンで出現する可能性があるので、見落とし厳禁だ

福井県公安委員会検定通過状況(2019年07月12日付)

• ライトミドル
• 設置付き
• 1500個以上
• 液晶
• Wアタッカー
• 右アタッカー
• 右打ち