これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 4&2&3&12
- 通常大当り確率
- 1/319.6
- 確変時大当り確率
- 1/37.9
- 確変スペック
- 60%
- 平均出玉
- 約1536個
- ラウンド・カウント数
- 2or16R/8C
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時16R確変:40%2R確変出玉ナシ:20%16R通常(時短100回):40%電チュー入賞時16R確変:52%2R確変出玉ナシ:8%16R通常(時短100回):40%
- 時短
- 通常大当り終了後100回
【機種コメント】
ベースとなる演出はそのままに、新演出を多数搭載して登場した『CRスーパー海物語IN沖縄4』。今作でも通常時の演出モードは選択式となっているが、「海モード」「マリンモード」「沖縄モード」の3モードに加えて、第4のモードとなる「ハイビスカスモード」が追加されている。海モード・マリンモード・沖縄モードに関しては、過去シリーズの演出傾向を発展的に継承。新たな演出パターンも多数盛り込まれているため、沖海ファンもそうでない人も飽きることなく楽しめるハズだ。そして、なんといっても注目なのがハイビスカスモードである。ハイビスカスモードは液晶のハイビスカスが光る、もしくは「ハイビスカスギミック」が可動すれば大当りとなるシンプルな仕様ながら、実は奥深いゲーム性も併せ持った仕様となっている。例えば液晶のハイビスカス点滅パターン。点滅パターンは全8種類存在し、「左右交互点滅」以外のパターンなら確変大当り濃厚となるようだ。また、「違和感演出」が20種類以上搭載されており、変動音の遅れ、ランプ消灯、絵柄の進行コマ数が多いといったパターンが発生すれば大当りの期待大。もちろん、違和感演出は他にもあるので、何らかの違和感を感じ取った時は、告知発生に期待して展開を見守ろう!
三洋/2016年10月導入開始/設置期限2019年8月/CR機
- ミドル
- バトルタイプ
- 1500個以上
- 液晶
- 2Rアリ
- 16Rアリ
- 保留先読み
- 液晶モード選択