賞球数

3&1&2&5&6&3&13

通常時大当り確率

1/319.9

確変時大当り確率

1/29.9

狂鬼乱舞突入率

約56％(蒼剣RUSH経由含む)

平均出玉

4R：約420個 5R：約650個 7R：約810個 10R：約1200個

ラウンド・カウント数

4or5or7or10R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 蒼剣BONUS (5R＋時短85回)：4％ 鬼BONUS (5R＋時短19回)：96％ 電チュー入賞時※ 極限BIG BONUS (10R＋時短85回)：15％ 蒼剣BONUS (10R＋時短85回)：2.5％ (10R＋時短65回)：2.5％ (7R＋時短85回)：5％ (7R＋時短65回)：23.7％ (7R＋時短35回)：1.3％ (4R＋時短85回)：2.5％ (4R＋時短65回)：36.8％ (4R＋時短35回)：10.7％ ※ラウンド数はV入賞時に限る

時短

大当り終了後 19or35or65or85回＋残保留4個まで

【機種コメント】

「ぱちんこ 新鬼武者シリーズ」の最新作『Pぱちんこ 新鬼武者 狂鬼乱舞』がオッケー．より登場した。本機は大当り確率約319.9分の１のミドルスペックで、１種２種混合機となっている。 　初当りは２種類存在。７揃い時は「蒼剣BONUS（５ラウンド）」当選となり、消化後は時短「極限ノ刻」へ直行する。初当りの大半を占める「鬼BONUS（５ラウンド）」当選後は、19回の時短「蒼剣RUSH」へ突入。ここを突破できるか否かが勝負のポイントだ。時短中は実質大当り確率が約29.9分の１にアップしているので、蒼剣RUSHの大当り期待度は約54.3％と高い。 時短中の大当りも２種類だが、その内訳は通常時とは異なっており、７揃い時は「極限BIG BONUS（10ラウンド）」に当選。７以外の図柄が揃うとランクアップボーナスの「蒼剣BONUS（４ or ７ or 10ラウンド）」当選となる。どちらの大当りも終了後は「覚醒チャレンジ」が発生して、突入先の時短モードを告知。蒼鬼が“極限覚醒”すれば「極限ノ刻（時短70回）」へ、“覚醒”なら「覚醒ノ刻（時短50回）」へ、“覚醒しなかった場合“は「真蒼剣RUSH（時短35回）」へ突入するぞ。極限ノ刻と覚醒ノ刻は、終了後に時短15回の蒼剣RUSHへ突入するので、実際の時短回数はそれぞれ極限ノ刻が時短85回、覚醒ノ刻が時短65回となる。もちろん時短回数が多いほど大当りを引ける可能性も高くなり、最上位の極限ノ刻なら継続率は約95.1％、最も低い真蒼剣RUSHでも約73.5％という数値を誇るので（継続率はいずれも残保留４個を含む）、鬼BONUSからの蒼剣RUSHさえ突破できればロングループの期待大だ。なお、どの時短モードも終了後は残保留４個のチャンスがあり、各モードのラスト1回転＋残保留4個は専用の演出モード「ラストバトル」へ突入。白い紳士とのバトルに勝利できれば大当り濃厚となる。

新潟県公安委員会検定通過状況(2019年07月12日付)

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