賞球数

4&1&3&15

通常時大当り確率

1/119.81

確変時大当たり確率

1/74.9

確変スペック

30％ (電チュー入賞時87％) 転落確率：1/141.50

平均出玉

3R：約450個 16R：約2400個

ラウンド・カウント数

3or16R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 3R確変 (電サポ70回＋α) ※ ：5％ 3R確変 (電サポ40回＋α) ※ ：25％ 3R通常(時短40回) ：70％ 電チュー入賞時 16R確変 (電サポ70回＋α) ※ ：15％ 3R確変 (電サポ70回＋α) ※ ：72％ 3R通常(時短70回) ：13％ ※電サポ40or70回終了後は確変から転落するまで継続

電サポ

全ての大当り後 40回or40回＋α or70回or70回＋α

【機種コメント】

好評を博した前作の演出を継承しつつも、新規演出を多数搭載して登場した『CR織田信奈の野望II』。本機は転落抽選タイプのＶ確変機となっており、確変は1/141.5の転落抽選に当たってしまうまで継続する。初当り終了後は電サポ40 or 70回が付くが、規定回数化後もまだ確変だった場合は電サポも継続。以降は、確変から転落するまで電サポ継続となるので、電サポ抜けによって確変が潜伏することはない。転落抽選タイプとはいえ、誰もが安心して打てる仕様といえるだろう。本機で大量出玉獲得の鍵を握るのが電サポ大当りだ。電サポ大当りなら16ラウンド割合がアップする上に、すべての大当り後に電サポ70回＋αが付いてくるので、いかに電サポ大当りを数多く引けるかが重要となる。確変濃厚となる「疾風怒濤」中や「決戦」中はもちろん、確変 or 時短の「合戦の刻」中も、とにかく大当りに期待したい。演出の流れは、概ね前作を踏襲している。もちろん、予告のキーポイントとなるデレメーターも健在だ。今作ではギミックで明確に数値化されているため、前作よりも期待感が分かりやすくなっているぞ。

西陣／新潟県公安委員会検定通過状況(2018年04月27日付)

• ライトミドル
• 2000個以上
• 液晶
• 16Rアリ
• 右アタッカー
• 右打ち