賞球数

3&1&2&4&8

通常時実質大当り確率

1/119.80

確変時大当り確率

1/13.50

確変スペック

0％ （特図2入賞時100％） ：30回転まで 合算ST突入率：約52.1％ ※通常大当り時引き戻し率：約44.4％＋残保留4個引き戻し率：約3.3％、突サポ突入時平均引き戻し率：約67.7％＋残保留4個引き戻し率：約3.3％、突CZでの引き戻し率：約8％の各割合を考慮した数値 ST継続率：約90.4％

平均出玉

4R：約224個 10R：約560個

ラウンド・カウント数

4or10R/7C

ラウンド振り分け

特図1入賞時 4R通常(時短70or10000回)※：100％ ※通常時は70回、CZ中は時短10000回 特図2入賞時 10R確変(ST30回)：15％ 4R確変(ST30回)：85％

電サポ

大当り終了後30or70or10000回

突サポ

70or120or180or270回突入率：1/676.33

突CZ

10回突入率：1/703.93

【機種コメント】

「Pだるまっしゅ2」シリーズに、より遊びやすくなったスペックの『Pだるまっしゅ2 119ver.』が仲間入り。スペックは違うが、ゲーム性は前作を完全に踏襲しており、突サポと突CZという2種類の機能を通常時に搭載。突サポとは大当りを経由しないで突入する突然時短のことで、当選時は70 or 120 or 180 or 270回の時短に突入する。突CZは電サポが付かないチャンスゾーンのことで、突CZ「だるま爆発モード」は10回継続。消化中は電サポこそ付かないが、この間に大当りすれば4ラウンド通常大当り後の時短が70回ではなく10000回になるという特徴を持っている。演出に関しては「ダルマ爆発演出」 「やる気スイッチ演出」 「金系演出」が3大招福演出となっている。発生時は大当りに期待しよう。本機は電チュー大当り後にしかSTに突入しない突破型ST機だが、他機種に比べて時短比率が高くなっているため、ST突入までのハードルは低めだ。とはいえ、ST継続率は約90.1％と高く、突入時は大量出玉にも期待できる。比較的遊びやすいスペックながら、瞬発力も秘めたマシンといえるだろう。

• ライトミドル
• ST
• ST80%以上
• 液晶
• 右アタッカー
• 右打ち