賞球数

4&10&1&6&3&6

通常時大当り確率

1/128.0

確変時大当り確率

1/25.2

確変スペック

5％(電チュー入賞時90％)※確変突入はＶ入賞が条件

平均出玉

約72or168or252or336個

ラウンド・カウント数

4or6or8R/7C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 6R確変：5％ 6R通常(時短100回)：95％ 電チュー入賞時 8R確変：35％ 6R確変：10％ 4R確変：45％ 4R通常(時短20or100回)※：10％ ※1Rにつき1.8秒の ショート開放 確変中は時短20回 時短中は時短100回

時短

通常大当り終了後20or100回

【機種コメント】

2008年に発売されたスタイリッシュアクションゲーム「Devil May Cry 4」のパチンコ新スペックが登場した。本機『Pデビルメイクライ 4 アウトオブリミット』は、大当り確率128.0分の１のライトミドルマシンで、確変突入率５％・継続率90％の時短突破型のゲーム性を採用。リミッターは搭載されていないので、一旦確変に突入させればどこまで続くかわからない、一撃性の高いロングループが魅力の仕様となっているぞ。初当りは２種類で、図柄揃いによる「DEVIL BONUS」は６ラウンド通常濃厚。消化後は100回の時短「HEAVEN OR HELL」へ突入する。セイバーチャレンジ成功で当選する「SAVIOR BATTLE BONUS」は６ラウンド確変 or 通常大当り。演出成功で確変「JACKPOT DRIVE」へ突入、演出失敗なら100回の時短「EXTRA DRIVE」突入となる。ちなみに通常時（左打ち時）にワープからスペシャルルートを通過して入賞することがある「クレイジースタート」は、10個賞球となっている（ヘソは４個賞球）。入賞時は「クレイジー！」の音声が発生するぞ。時短「HEAVEN OR HELL」の演出モードは、「Nero&Dante」モードと「LADY&TRISH」モードの２種類から選択可能。先述の通り、初当りの確変突入率は５％と低いので、ここからの引き戻しが確変突入のメインルートとなる。時短中の引き戻し期待度は約54.35％だ。確変「JACKPOT DRIVE」中は、何らかの演出が発生しただけでチャンス。ロゴ役モノ落下で小当り、デビルブリンガー役モノ落下で大当りとなる。ここでの確変大当りは「NERO JAC（４ or ６ or ８ラウンド）」、「DANTE JAC（８ラウンド）」、「VERGIL JAC（８ラウンド×２回!?）」の３種類だ。確変中に通常大当りを引いてしまった場合は「END」の文字が出現。４ラウンド間アタッカーが高速開放を行ない、時短20回の「SON OF SPARDA」へ突入してしまう。通常時の演出に関しては、「DMD ZONE」 「閻魔刀（ヤマト）予告」 「ランクSSリーチ」の３つが期待大の注目演出だ。本機のリーチは全７段階のランクが存在し、「Ｄ → Ｃ → Ｂ → Ａ → Ｓ → SS → SSS」とランクアップするほど信頼度も上昇。様々な演出によりランクアップを目指すゲーム性となっているぞ。

福井県公安委員会検定通過状況(2019年06月06日付)

• ライトミドル
• 液晶
• 保留先読み
• 8個保留
• 右アタッカー
• 右打ち