賞球数

3&2&4&15

特図1大当り確率

1/319.6

特図2大当り確率

実質約1/7.9 ※大当り確率(1/319.6)と 小当り確率(1/8.1)の 合算値 ※小当り時はV入賞が大当りの条件

JAWS PANIC突入率

約51％ ※直行とJAWS PANIC CHALLENGE経由の合算

JAWS PANIC継続率

約80％

平均出玉

4R：約600個 10R：約1500個

ラウンド・カウント数

4or10R/10C

ラウンド振り分け

特図1入賞時 4R＋時短8回：4％ 4R＋時短1回：96％ 特図2入賞時 (直当り・小当り時共通) 10R＋時短8回：100％

時短

特図1入賞時 4R＋時短8回：4％ 4R＋時短1回：96％ 特図2入賞時 (直当り・小当り時共通)10R＋時短8回：100％

遊タイム

低確率959回転後に100回の時短へ突入

【機種コメント】

パニック映画の名作「JAWS」のパチンコ第３弾『P JAWS3 SHARK PANIC～深淵～』が平和より登場した。本機は1種2種タイプのミドルスペック。時短「JAWS PANIC」は、10ラウンド大当りが約80.3％でループする、現役機種屈指の出玉性能を有しているぞ。JAWSがプレイヤーを喰らうような筐体も臨場感満点だ。初当りは4ラウンド固定で、96％を占める決戦BNONUS後は時短「JAWS PANIC CHALLENGE」へ突入する。JAWS PANIC直行となる真･決戦BONUSも存在するが、こちらの振り分けは4％。JAWS PANIC CHALLENGE突破がJAWS PANIC突入のメインルートとなっている。JAWS PANIC CHALLENGEは時短1回＋残保留4個＝計5回のチャンスがあり、チャージされる武器の種類で信頼度を示唆する。JAWSを討伐できれば10ラウンド大当りの超討伐BONUS当選＋JAWS PANIC突入だ。JAWS PANICは8回の時短＋残保留4個となっており、前半7回が「HUNTING ZONE」、残りのの時短1回＋残保留4個は「DEAD or ALIVE」の2部構成に。HUNTING ZONEではJAWSを狩る演出が発生し、DEAD or ALIVEはJAWSに追われる演出が発生。いずれも演出成功で超討伐BONUS当選＋JAWS PANIC継続となる（小当り時はＶ入賞が条件）。本機は遊タイムを搭載しており、大当り後959回消化で発動。時短100回のJAWS PANICへ突入する。時短中の実質大当り確率は約7.9分の1なので、大当り期待度は99.999％。遊タイム発動＝超討伐BONUS当選＋JAWS PANIC突入と考えて良いだろう。遊タイムの恩恵としては現役機種トップクラスなので、ハマリ台があれば積極的に狙っていきたい。通常時の演出に関しては、好評の絶驚系演出がさらに進化。期待大の注目演出は「巨大保留変化予告（成功）」 「特報予告」 「食うか喰われるか予告」 「真･絶叫カットイン予告」 「台詞予告･金」 「サメ群」の6つとなっている。これらが発生したら大当りは近い!?

新潟県公安委員会検定通過状況(2020年03月27日付)

• ミドル
• 小当たり
• 1500個以上
• 液晶
• 保留先読み
• 右アタッカー
• 右打ち