賞球数

1&5&15

通常時大当り確率

1/319.7

確変時大当り確率

1/112.2

確変スペック

10％(電チュー入賞時100％)※確変突入はV通過が条件

確変転落確率

約1/307

平均出玉

4R：約600個 10R：約1500個

ラウンド・カウント数

4or10R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 10R確変＋ 超･真相究明RUSH (電サポ220回＋α) ：1％ 10R確変＋ 超･真相究明RUSH (電サポ120回＋α) ：9％ 4R通常＋ 真相究明RUSH (時短200回) ：90％ ※電サポ中の当たりは 時短220回：44.8％ 時短120回：45.2％ 電チュー入賞時 10R確変＋ 超･真相究明RUSH (電サポ220回＋α) ：50％ 10R確変＋ 超･真相究明RUSH (電サポ120回＋α)：50％

電サポ

大当り終了後100or120or200or220回or120回＋αor220回＋α

突サポ確率

約1/1724.6(時短100回)

【機種コメント】

2時間ドラマ枠「火曜サスペンス劇場」をモチーフとしたパチンコ第3弾『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』がサミーより登場した。本機は転落抽選タイプの確変を搭載したミドルスペック。確変「超･真相究明RUSH」は、毎回転約307分の1で転落抽選を行なっており、ループ率は約80％。電チュー大当りは全て10ラウンド確変なので、大量出玉獲得必至の高性能RUSHとなっているぞ。初当りは「10ラウンド確変＋超･真相究明RUSH」と「4ラウンド通常＋真相究明RUSH」の2種類。90％が4ラウンド通常なので、「真相究明RUSH（時短200回）」からの大当り引き戻しが確変突入のメインルートだ。超･真相究明RUSHの電サポ回数は120回 or 220回のどちらかで、規定回数に到達する前に確変から転落していても、時短に移行して電サポは継続。規定回数到達時には転落ジャッジが発生し、既に転落していた場合は電サポ終了となってしまう。まだ確変だった場合は電サポが延長され、「追及バトルモード」へ突入。以降は確変転落 or 大当りまで電サポが続くので、確変が潜伏するようなことはないぞ。通常時の演出に関しては「サスペンスZONE」 「アイキャッチ予告」 「超CLIMAXリーチ」 「黒幕バトルリーチ」の4つが注目演出となっている。特に黒幕バトルリーチは、当たれば10ラウンド確変当選となり超･真相究明RUSHに直行!? リーチがハズれても時短100回の突サポ「崖っぷちZONE」へ突入するので、発展した時点で何かが当たる嬉しいリーチとなっている。

山形県公安委員会検定通過状況(2021年05月27日付)

• ミドル
• 確変80%以上
• 1500個以上
• 液晶
• 右アタッカー
• 右打ち