賞球数

4&1&9&10

通常時大当り確率

設定1：1/153 設定2：1/136 設定6：1/105

確変時大当り確率

設定1：1/128 設定2：1/114 設定6：1/89

確変スペック

60％

平均出玉

4R：約380個 5R：約470個 10R：約940個

ラウンド・カウント数

4or5or10R/9C

ラウンド振り分け

ヘソ・電チュー入賞時 10R確変(呪縛RUSH) ：20％ 5R確変：40％ 5R通常(時短20or30回)※1 ：40％ 小当りRUSH中 4R確変(呪縛RUSH)※2 ：35％ 4R確変：25％ 4R通常(時短20or30回)※1：40％ ※1 電サポ中、小当り RUSH中は時短20回。 ※2 電サポなしの通常時に引いた場合は小当りRUSHナシで電サポ次回まで。

時短

通常大当り終了後20or30回

【機種コメント】

『CRリング 呪縛RUSH』に３段階設定を搭載したライトミドルスペック『Pリング 呪縛RUSH FEX設定付』が仲間入り。本機は、小当りRUSHを搭載したライトミドルスペックの確変ループマシン。確変は、小当りRUSH付きの「呪縛RUSH」と、小当りRUSHが付かない「デジャヴパニック」の２種類が存在する。呪縛RUSH中は約2.52分の１で小当りに当選するため、大当り間でハマればハマるほど出玉が増加。呪縛RUSH中の大当りは全て４ラウンドと、やや出玉が抑えられているため、35％でループする呪縛RUSHがどれだけ継続するかが勝敗の鍵を握る。演出面では、貞子の手役モノが活躍する「Ｗデバイスチャンス」や、ユーザー参加型リーチ「貞子生誕ノ刻」といった新演出の他は、前作『CRリング 終焉ノ刻』を踏襲している。もちろん、金予告やデンジャー柄といった、高信頼度演出も健在だ。

新潟県公安委員会検定通過状況(2018年12月07日付)

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