賞球数

4&1&3&5&15

通常時大当り確率

設定1：1/199.81 設定2：1/193.89 設定3：1/184.61 設定4：1/172.46 設定5：1/162.62 設定6：1/150.66

時短中大当り確率

設定1：1/9.16 設定2：1/9.15 設定3：1/9.13 設定4：1/9.10 設定5：1/9.07 設定6：1/9.03 ※いずれも小当りからの V入賞大当りを含む

確変スペック

100％ ヘソ入賞時： （小当りリミット1回＋残保留4個） 電チュー入賞時： （小当りリミット2～5回＋残保留4個）

平均出玉

3R：約490個 9R：約1490個 ※大入賞口とその他 入賞口の払い出し出玉

ラウンド・カウント数

実質3or9R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 3R＋小当り リミット1回：100％ 電チュー入賞時 9R＋小当り リミット3回：6.0％ 実質9R＋小当り リミット5回：6.3％ 実質9R＋小当り リミット4回：7.8％ 実質9R＋小当り リミット3回：23.5％ 実質9R＋小当り リミット2回：7.8％ 実質3R＋小当り リミット5回：1.6％ 実質3R＋小当り リミット4回：7.8％ 実質3R＋小当り リミット3回：28.2％ 実質3R＋小当り リミット2回：11.0％ ※時短中の直当りと V入賞大当りの合算値

時短

小当りリミット回数＋残保留4個

【機種コメント】

人気ライトノベルをモチーフとした『CR緋弾のアリアAA JPH』に、ライトミドルバージョン『P緋弾のアリアAA FE設定付』が藤商事より登場した。基本的なゲーム性はミドルを継承。６段階設定付きの１種２種混合タイプで、「バトルストックシステム」と呼ばれる特殊なシステムを持つ電サポモードを搭載している。電サポ中は実質大当り確率が9.16～9.03分の１（小当りからのＶ入賞当りを含む）と大幅アップし、規定回数小当りが当選するまで継続。終了後も最大４個の残保留を消化する、連チャン期待度の高い電サポモードとなっている。初当りは「AA BONUS（３ラウンド）」１種類のみとなり、消化後は小当りリミット１回の「BULLETCHANCE」へ必ず突入。画面の指示に従って右打ちして保留を貯めよう。当該保留（小当り）＋残保留最大４個＝計５回のバトルが発生し、勝利できれば大当り＆バトルストックシステム突入濃厚となる。バトルストックシステム中の流れはミドル版と同じで、まず武偵ランク（バトル勝利時の展開によりランクを決定）に対応する演出が発生し、２～５個のバトルをストックする。次にメインモードの「CODE NAME AA」へ突入。ここでは小当りに当選するとバトルが発生し、勝利すれば大当り濃厚となる。先述のように本機の電サポは電サポ回数ではなく、小当り当選回数、すなわちバトル発生回数が電サポ終了条件となっているので、バトルストックがある限りCODE NAME AAが継続するぞ。なお、本機の電サポ終了条件は「特図１（ヘソ保留）が６回変動」 or 「特図１と特図２（電チュー保留）を合わせて100回変動」と他にもあるが、どちらも普通に右打ちしていれば、まず起こらない条件となっている。バトルストックがなくなると、画面の指示に従って右打ちで保留を貯めた後に「FINAL BATTLEモード」へ突入。ここでは最大４個の残保留を消化し、一発勝負のFINAL BATTLEで勝敗判定を行なう（勝率は設定６で約37％）。電サポ中の大当りに関しては「HYPER AA BONUS（実質９ラウンド）」 「AA BONUS（実質３ラウンド）」の２種類に。バトルストックはどちらも２～５個だ。小当りを経由しない直撃大当りに当選した場合は「９ラウンド＋バトルストック３個固定」となる。通常時の演出は、４大チャンス演出の「キマシタワー演出」 「戦姉妹RUSH」 「戦姉妹SP演出」 「ラストエピソードリーチ 二人のＡ」に注目しよう。いずれも発生時は大チャンスとなるぞ。

和歌山県公安委員会検定通過状況(2018年11月26日付)

• ライトミドル
• バトルタイプ
• 設定付き
• 液晶
• 保留先読み
• 8個保留
• 右アタッカー
• 右打ち