賞球数

4&1&10&13

大当り確率

通常時:1/319.69 確変時:1/159.84

小当り確率

1/4.77

確変スペック

51％ 右始動口入賞時60％

平均出玉

2R：約270個 10R：約1330個

ラウンド・カウント数

2or10R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ・電チュー入賞時 10R確変(小当りRUSH)：35％ 2R確変(小当りRUSH)：16％ 10R通常(時短100回)：49％ 小当りRUSH中 10R確変(小当りRUSH)：40％ 2R確変(小当りRUSH)：20％ 10R通常(時短100回)：40％

時短

通常大当り終了後100回

【機種コメント】

時代劇「暴れん坊将軍」と怪談をモチーフとしたパチンコ第２弾『P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪 FHX』が登場。ゲーム性は全くそのままで、ライトミドル＆設定付きとなった兄弟機『P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪 FSZ設定付』も同時に登場しているぞ。本機は次回大当りまで継続の確変＆小当りRUSH「殲鬼RUSH」を搭載。大当りは「暴れんボーナス（10ラウンド確変）」 「吉宗乱撃ゾーン（２ラウンド確変）」 「鬼哭ボーナス（10ラウンド確変 or 通常）」の全３種類で、確変大当り後は必ず殲鬼RUSHへ突入する。通常大当りの場合は時短「探鬼モード」へ突入。時短回数は『～FHX』が100回、『～FSZ設定付』が50回となっている。殲鬼RUSH中は小当りが頻繁に当選して出玉が増加。確変は次回大当りまで継続するので、ハマればハマるほどお得になる。重要なのがテンパイする図柄で、奇数図柄テンパイ時は安心ルート。吉宗リーチに発展し、当たれば「極暴れんボーナス（10ラウンド確変）」濃厚だ。偶数図柄がテンパイすると危険ルートの「鬼対決リーチ」に発展。10ラウンド通常大当り当選のピンチだが、「特殊図柄」が停止すれば逆にチャンス!? 対決する鬼が淀君なら継続以上濃厚となるぞ。通常時の注目演出は「弓矢予告」 「成敗チャンス」 「吉宗登場演出」 「大家紋ギミック」の４つ。本機の演出は「鬼の気配が近づく（予告）」 → 「鬼が出現（リーチ前半）」 → 「吉宗登場（リーチ後半）」が王道ルートとなっており、吉宗が登場する「吉宗リーチ」は信頼度70％オーバーを誇る。大家紋ギミックは大当り時に発動するギミックで、シリーズ最大級のインパクトで大当りを祝福してくれるぞ。

新潟県公安委員会検定通過状況(2018年09月21日付)

• ミドル
• 小当たりRUSH
• 確変60%以上
• 液晶
• 保留先読み
• 8個保留
• 右アタッカー
• 右打ち