賞球数

4&1&12

通常時大当り確率

1/239

確変時大当り確率

1/63

確変スペック

100％(継続率：約61％)

平均出玉

実質4R：約384個実質6R：約576個実質10R：約960個15R：約1440個

ラウンド・カウント数

10or15R/8C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時15R確変(電サポ100回＋α)：5％実質6R確変(電サポ100回＋α)：95％電チュー入賞時15R確変(電サポ100回＋α)：60％実質10R確変(電サポ100回＋α)：28％実質6R確変(電サポ100回＋α)：5％実質4R確変(電サポ100回＋α)：7％

時短

全ての大当り終了後100回＋α

【機種コメント】

強くてカワイイ美少女たちの萌え演出で人気を博した『CR緋弾のアリア』の後継機が、満を持して登場。演出やギミックがパワーアップしているのはもちろんのこと、前作のV-STタイプから転落抽選タイプへと変貌を遂げたシステムにも要注目だ。注目のスペックは通常時の大当り確率が約319分の１となるミドルタイプで、大当り後は必ず確変に突入する安心仕様だ。電サポモードの「RUSH」は100回転＋α継続し、約113分の１の転落抽選を引く前に大当りするかが、勝負の鍵を握る。システムの詳細は、電サポの保証回転数である100回転までに転落すると、電サポの残り回数が時短状態となり、100回転目にRUSHが終了。100回転消化時に転落していなければ「EXTRA MODE」へと移行し、電サポがリーチに発展するまで継続する。なお、リーチ発展時点で大当りor転落濃厚となるので100回転以降のリーチは最もアツくなれる瞬間だ。また、本機は大当り内訳にも大きな特徴があり、ヘソ入賞時の大当りは15ラウンドの振り分けが５％に留まるが、電チュー入賞時の大当りなら70％が15ラウンドに期待できる。通常時の演出は、前作にもあった「ヒステリアモード」が初当りに絡む最重要予告で、変動中・SPリーチ中・リーチハズレ後などに発生する可能性がある。展開中のポイントは２点アリ、１つ目はその後発展するSPリーチのカットインをランクアップさせるなどの予告ストックで、２つ目はモードアップで信頼度を示唆する機能だ。なお、後者は「ノルマーレ＜アゴニザンテ＜ベルセ＜レガルメンテ」の順に高くなり、レガルメンテまで移行すれば大当り濃厚となる。この他にも、高信頼度リーチへ発展する「SCARLET ZONE」や、SPリーチ終盤などに出現する「風穴ボタン予告」などが大当りの鍵を握る。前作から大きく変更されたリーチ演出では、今作でしか見ることのできないオリジナルストーリーの「グッバイ・アリア」が最も大当りに期待できるリーチとなっている。これらの演出が出現した際は大いに期待しよう。

富山県公安委員会検定通過状況(2016年11月01日付)

• ライトミドル
• ST60%以上
• 液晶
• 15Rアリ
• 保留先読み
• 8個保留
• 右アタッカー
• 右打ち