賞球数

1&4&10

通常時大当り確率

1/129.8 ※全ての大当りは遊技球の特定領域への通過が条件です

闘士恋撃･ハーレムタイム中大当り確率

1/99.6 ※全ての大当りは遊技球の特定領域への通過が条件です

RUSH突入率

約72％※時短引き戻し率約14％を含む

闘士恋撃継続率

約54％

ハーレムタイム継続率

約85％

平均出玉

10R(特図1)：約320個 10R(特図2)：約1000個

ラウンド・カウント数

10R/8or10C

ラウンド振り分け

特図1入賞時 10R＋ST76回(闘士恋撃)：67％ 10R＋時短30回(チャンスタイム)：33％ 特図2入賞時 10R×2回＋ST185回(ハーレムタイム)：0.8％ 10R＋ST76orST185回(闘士恋撃orハーレムタイム)：99.2％※ ※1回目の大当り後はST76回、2回目以降の大当り後はST185回 ※チャンスタイム中の大当り後はST185回

電サポ

大当り終了後30or76or185回 ※闘士恋撃 ：ST76回 ※ハーレムタイム ：ST185回 ※チャンスタイム ：時短30回

【機種コメント】

2023年に導入された『P真・一騎当千～桃園の誓い～』に、遊びやすくなった新スペック『P真・一騎当千～桃園の誓い～』が登場した。基本的なゲーム性はベース機を踏襲したライトミドルスペック機で、大当りを規定回数引くことで上位RUSHへ突入する「CD（カウントダウン）システム」も健在だ。大当りはオール10Rだが、通常時と右打ち中とでは開放するアタッカーが異なるため出玉数も異なる。通常時は約320個、右打ち中は約1000個の払い出しとなるぞ。初当りは2種類。3 or 7図柄揃いで当選する「恋撃BONUS」は「闘士恋撃」へ突入。ここから上位RUSH突入を目指すのが基本的な流れとなる。3 or 7以外の図柄揃い時は「一騎当千BONUS」に当選。こちらはラウンド中の演出が成功すれば闘士恋撃突入、失敗なら時短「チャンスタイム」へ突入する。闘士恋撃は電サポ76回のモードで、継続率は約53.6％。振り分けの大半を恋撃BONUSが占めているのだが、闘士恋撃中は恋撃BONUSを2回引ければ上位RUSHへ突入。振り分けに関係なく、とにかく大当りを引ければさらなる爆発に繋がるシステムとなっている。なお、0.8％ではあるが、超ハーレムMAX BONUS当選による上位RUSH突入ルートもあるぞ。チャンスタイムは30回の時短で、引き戻し率は約14％。闘士恋撃と比べると期待感は低くなってしまうが、その代わりに1回でも大当りを引ければ上位RUSHへ突入！ 引き戻しがアツいモードといえるだろう。上位RUSHの「超ドキドキ！ハーレムタイム」は電サポ185回のモード。闘士恋撃よりも電サポ回数が増えたことによって、ループ率も約84.5％へとアップする。ハーレムタイム中の大当りは全てハーレムタイム継続となり、大当りを引き続ける限り転落はナシ。至福のハーレムタイムを堪能しよう。通常時の演出に関しては「劉備暴走予告」 「紫電一閃予告」 「不屈解放予告」 「桃園の誓いSPリーチ」の4大注目演出が絡めば大チャンスだ。演出カスタムも充実しており、通常時は「ノーマルモード」のほか、 先読み発生で大チャンスとなる「シンプルモード」、 先読み発生でSPリーチ発展濃厚の「先読み好機モード」、保留入賞時に龍玉ランプで信頼度を示唆する 「熱バレモード」、プレミア演出が発生しやすい「プレミアアップモード」の5つのモードを選択できる。右打ち中は「ノーマルSTモード」、バイブ予告発生率アップの「バイブアップモード」、先読み発生で超チャンスの「先読み熱モード」、先読み発生で図柄煽り以上濃厚となる「先読み好機モード」、きゅいん音が発生しやすい「きゅいん告知モード」の5つから選択可能。充実したカスタマイズで自分好みの演出を楽しもう。

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• ライトミドル
• 液晶
• 保留先読み
• 右アタッカー
• 液晶モード選択
• 右打ち