実機配信に最も適した、あなただけのオリジナルカウンター

実機配信に最適のデータカウンター

一般的なデータカウンタではゲームカウント数や差枚数などが視聴者に見えにくいですが、このPCデータカウンターは放送画面にデータ表示を映し込めるので、よりはっきりと視聴者にデータ情報を伝えることができます。

18項目ある多彩なデータ表示でより詳しいデータを見ることができます。

コインのIN/OUTから差枚数、各ボーナスの排出枚数、各ボーナスの回数、スランプグラフなど、PCデータカウンターならではの多種多様な表示ができます。

表示できるデータ

IN/OUT枚数
差枚数
各ボーナス払戻し枚数（ART/RB/BB/SBB）
1ゲーム獲得枚数
回転数（ゲーム数）
総回転数（累計ゲーム数）
ボーナス間回転数
各ボーナス回数（ART/RB/BB/SBB）
ボーナス履歴グラフ
スランプグラフ
ボーナス確率

※実機によっては使用されない項目があります。使用されない項目は、通常は非表示となります。

好きなデータ項目だけを表示。好きな大きさで好きにレイアウトできます。

多数ある表示項目の中から自分が見たい・見せたいデータだけをチョイス。好きな大きさに拡大縮小でき、マウスで簡単にレイアウトを移動させることができ、自分だけのオリジナルデータカウンターが作れます。

マウス操作で、自由に配置することができます。しかも、表示項目は近くの項目とスナップしますので、細かい調整がいりません。

配信に便利な縦長レイアウトや回転数だけを大きくしたレイアウトなど、使う目的や好みに応じて、自由にレイアウトが出来ます。
しかも、背景色を自由に設定したり、枠線などの飾りのON/OFFや項目名のON/OFFなども可能です。

背景色を変えて、イメージチェンジ。インターネット配信の時には、この背景色を指定してクロマキー合成すれば、背景を透過できます。

数字フォントを複数の種類から選ぶことができるので、見やすさや好みで変更することができます。

サイズ変更時に表示桁数が確認できるので、レイアウトの目安になります。

背景透明化でお気に入りのキャラクター画像などを背景に。

ウインドウ内表示背景にお好みの画像などを表示させることができるので、実機に関連した、あなたの好きなキャラクターなどを自由に貼りつけすることができます。

DIGI-COUNTERはWindowsでご利用いただけます。そのため、PCだけでなく、Windowsパッド（タブレットPC）でも利用可能なので、実機の近くに置いてプレイすることもできます。※下記「動作に必要な環境」を満たしている必要があります。タブレットの場合、USB変換コネクタ、USBハブなどを使用し、ミニUSBコネクタに変換する必要がある場合があります。

Windowsパッドでタブレット型データカウンターに

パチンコカウンターは、お好みに合わせてレイアウトの変更や3色の背景色に対応しています。その日の気分によってお好みの色やフォントの変更が可能。
ネット配信や録画時クロマキー処理に対応しているので、パチンコ映像とパチンコカウンターの合成映像が作成可能です。※配信時や映像録画時、映像を合成するためには、別途映像合成対応配信ソフトが必要になります。

■動作に必要な環境

DIGI-COUNTER/おぐろくパチンコカウンター共用ケーブル
パチンコ実機/パチスロ実機（外部端子盤があるもの）
空きUSB端子（TypeAが挿せること。変換コネクタ使用可）が一つ以上あり、インターネットがご利用可能なWindows PC（Apple社製 Macintoshには対応していません）
画面サイズ : 横 1024×縦 768 ピクセル(ドット)以上
Microsoft Windows7(32bit/64bit) もしくは Windows8.1(32bit/64bit)
※WindowsRTでは、動作しません。