賞球数

3&1&4&2&15

大当り確率

通常時：1/40.96 ※天昇チャンス、超開眼 チャンス、鍛錬系（成功・ 失敗）のいずれかが当選 確変時大当り確率：1/32.0 確変時小当り確率：1/1.03

確変スペック

60％

大横綱ロード継続率

約74％※超開眼チャンスからの引き戻しを含んだ数値

平均出玉

約50個以上(リミットなし)

ラウンド・カウント数

--

ラウンド振り分け

初当り時 (天昇チャンス当選) 大横綱ロード：97％ 激闘モード：3％ 激闘モード移行時 大横綱ロード：60％ 超開眼チャンス (時短31回)：40％

時短

通常大当り終了後31回 ※規定回数消化、師弟対決発生で終了

【機種コメント】

Daiichiより登場した『P天昇！姫相撲』は、これまでにない独特のスペックを搭載したパチンコで、完全自力型ボーナス「大横綱ロード」を搭載。その当選の鍵を握るのが、最大16回転継続する本物の前兆ステージだ。ゲームの流れも、これまでのパチンコとは一風異なるものとなっているので、順を追って解説しよう。通常時は鍛錬演出発生でチャンス。演出成功で「天昇リンク」が発動し、前兆ステージへ移行する。前兆ステージは最大16回転継続する本物の前兆なので、ここでヤメるのは厳禁だ。前兆は最終的に必ず（強）SPリーチに発展し、勝利できれば「天昇チャンス」が発生して「大横綱ロード」 or 「激闘」に分岐する。前兆中は発生する演出や滞在ステージによって本前兆期待度を示唆するので注目しよう。なお、通常時からいきなり（強）SPリーチに発展、または時短「超開眼チャンス」に直行するルートも存在するぞ。天昇チャンスは約97％が大横綱ロードへ振り分けられるので、発生した時点で大横綱ロード濃厚。大横綱ロードは獲得出玉が決まっておらず、どこまで続くかわからない完全自力型ボーナスで、プレイヤーのヒキによっては一撃で大量出玉獲得も夢ではないぞ。画面暗転で終了のピンチとなり、終了すると激闘へ突入。激闘中は３種類の演出モードを選択でき、演出成功で大横綱ロードに復帰する。ここから復帰できる割合は約60％と高く、一撃だけでなくループによるロング継続にも期待できるわけだ。激闘の演出失敗後は超開眼チャンスへ突入。超開眼チャンスは31回消化、もしくは師弟対決発生のいずれかにより終了する時短モードで、昇子が開眼すると師弟対決に発展!?　勝利できれば天昇チャンス濃厚、敗北で時短終了濃厚となる。以上が本機における出玉獲得の流れだ。初当りは「鍛錬演出成功 → 前兆 → 天昇チャンス当選 → 大横綱ロード」がメインルート、出玉獲得は大横綱ロードのロング継続、または大横綱ロードと激闘のループがポイントであると覚えておこう。演出面に関しては、五大注目演出である「大横綱にわたしはなる!予告」 「次回予告」 「大敢闘ゾーン」 「群予告」 「頂上相撲リーチ」が絡めば大チャンス。発生時は天昇チャンス当選、すなわち大横綱ロード突入が近い!?

大阪府公安委員会検定通過状況(2019年12月17日付)

• ミドル
• 確変60%以上
• 保留先読み
• 右アタッカー
• 液晶モード選択
• 右打ち