賞球数

3&1&10&15

大当り確率

1/128

確変時大当り確率

1/29.8

確変スペック

65％

平均出玉

3R：約450個7R：約1050個16R：約2400個

ラウンド・カウント数

2or3or5or7or16R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時5R通常(実質3R・時短10or100回)：35％3R確変：18％5R確変(実質3R)：47％電チュー入賞時2R通常出玉ナシ(時短10or100回)：35％2R確変出玉ナシ：1％3R確変：41％7R確変：11％16R確変：12％

時短

通常大当たり終了後10or100回

【機種コメント】

記念すべきシリーズ第10作目となる『CRヱヴァンゲリオン10』が、お馴染みのMAX＋確変ループタイプで登場。液晶は前作の『CRヱヴァンゲリヲン９』より大きい19インチの巨大美麗液晶で、数多く展開されるパチンコオリジナルの新規映像はファン必見となっている。注目のスペックは大当たり確率394.8分の１、確変中確率39.5分の１のMAXタイプで、確変継続率はシリーズ史上最強の83％（時短引き戻し込みで約85％）。さらに、確変中大当たりの半数が16ラウンドとなっており、獲得期待出玉は約1860個と驚異の出玉性能を誇っている。確変突入率も83％と高いため、初当たりを掴めばドル箱を高く積み上げるのも容易なスペックだ。また、毎回ユーザーに衝撃を与えるギミック演出は、今作でもさらに進化を遂げており、液晶下のコアが変形して「ロンギヌスの槍」へと変形するアクションは目を奪われること間違いナシの仕上がり。加えて、通常時・確変時に突如降臨する「初号機インパクトフェイス」は、プレイヤーに歓喜の瞬間を告げる重要ギミックとなっている。その他にも透過ビジョンの「A.T.フラッシュ」など数多くのギミックが搭載されており、スペックや映像だけでなく、演出１つ１つに拘りを感じる至高の１台と言えるぞ。

ビスティ／2016年１月導入開始／設置期限2018年５月／CR機

• ライトミドル
• 確変60%以上
• 液晶
• 2Rアリ
• 16Rアリ
• 保留先読み
• 右アタッカー
• ケータイ連動
• 右打ち