賞球数

5&10&15

大当り確率

 

確変時大当り確率

 

確変スペック

 

平均出玉

上アタッカー：約800個(9R時)
下アタッカー：約1200個

ラウンド・カウント数

9R/10C

ラウンド振り分け

上アタッカー：85％
下アタッカー：15％

時短

 

【機種コメント】

長年リリースされ続けている「ビッグシューター」シリーズの最新作『CRAビッグシューターゼロ』が、アムテックスから登場した。本機は自力継続と規定ラウンドの２種類の大当たりを搭載したハイブリッドタイプとなっており、Ｖ入賞時に上下どちらのアタッカーが開放されるかが音声とランプで告知される。上アタッカー（賞球数10個）が開放した場合は自力継続タイプの大当たりがスタートし、ラウンド終了までにＶ入賞できれば次ラウンドへ。最大の９ラウンド継続で約800個の出玉を獲得できる。対して下アタッカー（賞球数15個）が開放した場合は９ラウンド固定の大当たりとなり、必ず約1200個の出玉を獲得可能だ。大当たりの振り分けは上アタッカーが85％、下アタッカーが15％となっているぞ。遊び方は従来の羽根モノと同様で、盤面下部のスタートチャッカーに入賞すると中央の羽根が開放。「ローター役モノ」を通過して（通過しなくてもチャンスアリ）Ｖに入賞すれば嬉しい大当たりだ。

アムテックス／2014年９月導入開始／設置期限2017年６月／CR機／羽根モノ

• 羽モノタイプ
• ヘソ5個以上
• Wアタッカー