賞球数

4&2&3&10&12

通常時大当り確率

1/99.90

確変時大当り確率

1/21.85

確変スペック

50％

平均出玉

4R：約288個8R：約576個12R：約864個16R：約1152個

ラウンド・カウント数

4or8or12or16R/6C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時16R確変：5％4R確変：45％4R通常(時短50回)：2％4R通常(時短20回)：16％4R通常(時短10回)：32％電チュー入賞時16R確変：29％16R確変(LIMIT BREAK)：5％12R確変(LIMIT BREAK)：5％8R確変(LIMIT BREAK)：5％4R確変(LIMIT BREAK)：5％2R確変出玉ナシ：1％16R通常(時短50回)：16％2R通常出玉ナシ(時短50回)：34

時短

通常大当り終了後10or20or50回

【機種コメント】

絶大な人気を誇る「牙狼」シリーズに最新作が登場した。本機『CR ANOTHER牙狼～炎の刻印～』は、2014年に放送されたTVアニメ作品「牙狼-炎の刻印-」をモチーフとしており、２Ｄアニメ・３Ｄキャラ・ゆるアニメーションなど多彩なパターンのキャラが活躍。これまでの実写作品とは違った、新たな牙狼の世界が展開されるぞ。スペックは次回大当りまで継続の確変を搭載したミドルタイプで、初当り「BATTLE BONUS（６ラウンド確変or通常）」中は、メンドーサとの「１stバトル」が発生。「牙狼先制攻撃」or「危機回避成功」で「魔戒BATTLE」へ突入する。３or５or７絵柄揃いの「GARO BONUS」なら16ラウンド確変＆魔戒BATTLE突入濃厚だ。魔戒BATTLEは電サポ∞回の確変or電サポ100回の時短モードで、確変確定という訳ではないのがポイントに。１stバトルで敗北した場合は、10or20or100回の時短モード「魔導兵器モード」へ突入する（確変昇格の可能性アリ）。電サポ中はシリーズお馴染みの「ホラーバトル」がメインのリーチとして発生。歴代ホラー＋新登場のホラーたちとの戦いが繰り広げられ、勝利できれば16ラウンド大当り＋魔戒BATTLE突入!?　16ラウンド大当り後の魔戒BATTLEでも100回時短の可能性はあるが、３or５or７絵柄揃い大当りなら∞回濃厚だ。ホラーバトルは経由した予告などによって「牙狼先制バトル」「VSバトル」「ホラー急襲バトル」の３パターンに分けられ、牙狼先制バトルなら敗北はナシ。16ラウンド大当りorモード継続の安心ルートとなる。VSバトルはシリーズを踏襲した王道バトル。「牙狼攻撃」or「牙狼勝利」なら16ラウンド大当り!?　ホラーの攻撃を喰らっても「危機回避成功」でランクアップボーナス「LIMIT BREAK（４or８or12or16ラウンド確変）」に当選。魔戒BATTLE∞回濃厚だ。危機回避に失敗して敗北すると、出玉ナシ確変or通常大当りが当選。100回の時短「炎の刻印モード」へ突入する（確変の可能性アリ）。ホラー急襲バトルは、必ずホラーの攻撃からスタートするピンチルートに。危機回避成功や逆転勝利を祈ろう。通常時の演出に関しては、２種類のバトルリーチ「業炎牙狼SPリーチ」と「金色牙狼SPリーチ」が大当りへの王道ルートとなっており、主に「鎧召還演出」を経由して発展。信頼度は「業炎牙狼SP＜金色牙狼SP」となっている。役モノ「F.O.G（フェイスオブガロ）」が発動すれば業炎牙狼SPリーチへ発展するのだが、続けて新搭載の横を向いた牙狼の役モノ「H.O.G（ハウリングオブガロ）」が発動すると金色牙狼SPリーチに発展する!?　さらに「金色牙狼フラッシュ」が発生すると、筐体上部から「P.F.O.G（パーフェクトフェイスオブガロ）」が出現。信頼度大幅アップとなる。他にも、TV版の２Ｄアニメ映像によるバトル「ストーリーリーチ」も用意されており、こちらは低信頼度リーチ中に「エピソードチャンス絵柄」が出現すると発展!?　大当りの期待が十分持てる第２のバトルリーチとなっている。

サンセイR&D／新潟県公安委員会検定通過状況(2017年01月13日付)

• 甘デジ
• 液晶
• 2Rアリ
• 16Rアリ
• 保留先読み
• 右アタッカー
• 右打ち