賞球数

4&1&2&3&15

通常時大当り確率

1/319.68

確変時大当り確率

1/189.95

確変スペック

65％

平均出玉

2R：約300個 4R：約600個 16R：約2400個

ラウンド・カウント数

2or4or16R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 16R確変：20％ 4R確変：45％ 4R通常(時短なし)：35％ 電チュー入賞時 16R確変：65％ 2R通常＋時短50回：35％

時短

確変終了後50回

【機種コメント】

パチンコの牙狼シリーズ最新作『CR牙狼TUSK OF GOD XX』が登場した。本機は『CR牙狼GOLDSTORM翔』をベースとしつつも、スペックを一新。次回大当りまで継続する確変を搭載した確変ループタイプへと生まれ変わっており、電サポ中の確変大当りは、全て16ラウンド（出玉は約2400個）となるのが最大の特徴だ。初当りは「16ラウンド確変大当り（金７図柄揃い）」と「４ラウンド確変大当り（金３or 金５図柄揃い）」、「４ラウンド通常大当り（銀色の数字図柄揃い）」の３種類。通常大当りの場合でも、大当り時やラウンド中などに16ラウンド確変 or 確変昇格のチャンスがあるぞ。確変大当り後は「翔撃BATTLE」へ突入。通常大当りのまま昇格しなかった場合は、時短ナシの通常状態となってしまう。確変中はホラーバトルがリーチのメインとなり、ホラー撃破で16ラウンド確変大当り!?　撃破失敗後にジンガが登場すると２ラウンド通常大当りに当選!?　50回の時短「ジンガの闇」突入となってしまう。確変中は中図柄の種類が重要となり、中図柄停止後に左右図柄がテンパイすると中図柄に対応したアクションに発展。中図柄には様々な特殊図柄が存在しており、ホラー図柄は「強 → 中 → 弱」の順で撃破期待度が高くなる。「ホラー図柄（弱）」でのリーチ発展は……!?通常時の演出に関しては、『CR牙狼GOLDSTORM翔』のものを継承しているので前作の知識をそのまま活かせる。「牙狼剣保留（牙狼斬馬剣）」や「撃アツに変われ保留」、「炎号召還予告」、「Ｗ次回予告」、雨宮SPの「キリンリーチ」などが発生すれば大チャンスだ。「鎧召還演出」での分岐やチャンスアップパターンにも注目しよう。

新潟県公安委員会検定通過状況(2018年08月31日付)

• ミドル
• 確変60%以上
• 2000個以上
• 液晶
• 16Rアリ
• 保留先読み
• 8個保留
• 右アタッカー
• 右打ち