賞球数

3&1&4&10

大当り確率

通常時：1/99.9 確変時：1/69.6

転落確率

1/131

確変スペック

5％（電チュー入賞時：100％）

平均出玉

3R：約300個 4R：約400個 6R：約600個 8R：約800個 10R：約1000個

ラウンド・カウント数

3or4or6or8or10R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 10R確変：3％ 3R確変：2％ 3R通常(時短50回）：95％ 電チュー入賞時 10R確変：55％ 8R確変：5％ 6R確変：5％ 4R確変：35％ ※確変突入はV入賞が条件

電サポ

大当り終了後50回or50回＋α ※電サポ50回消化後も確変の場合は、確変終了まで電サポ継続

【機種コメント】

『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』に甘デジの追加スペックが登場！　基本的なゲーム性はミドルスペックと同じ転落抽選タイプ。ミドルスペックに比べて初当り時の確変突入率が抑えられており、主に時短中に大当りを引き戻すことで、確変に突入する。大当り終了後は確変でも通常でも必ず電サポ状態のSPECIAL HAZARD RUSHに突入する。SPECIAL HAZARD RUSHは最低50回継続し、50回消化した時点でまだ確変だった場合は51回以降も電サポが継続。確変じゃなければ電サポ終了となる。電サポは大当りするか確変から転落するまで継続するため、確変中に電サポ抜けとなる心配はない。51回以降は「VS変異アレックスリーチ」に発展すると「大当り」または「確変転落」のどちらかとなる。つまり、VS変異アレックスリーチは最大の勝負所という訳だ。確変中の大当り確率が69.6分の1なのに対して、確変転落確率は131分の1。大当り確率の方が約1.9倍高いので、VS変異アレックスリーチはピンチではあるが大チャンスともいえる。演出では、原作の世界観を再現した様々なパターンを搭載している。揺れる・回転する・倒れる……と、多彩なアクションが楽しめるパニックビジョンは必見だ。中でも、「発症演出」 「変異アレックス強襲」 「バリー参戦」の3大注目演出は、大当りにも絡みやすい大チャンスアクションとなっている。

新潟県公安委員会検定通過状況(2020年03月19日付)

• 甘デジ
• ST
• 液晶
• 右アタッカー
• 右打ち