これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 3&7&8&9&15
- 開始チャッカー大当り確率
- 1/77
- 疾駆チャッカー大当り確率
- 1/76.9
- 連続大当り期待値
- 約21.4%
- 平均出玉
- 疾駆チャッカー当り:約844個開始チャッカー当り:約892個
【機種コメント】
ロングヒットとなった『CR SUPER電役ナナシーDX』に続く、豊丸産業の「SUPER電役」第2弾『CRA SUPER電役ドラゴン伝説77VN』が登場した。本機は1996年に導入された一般電役『ドラゴン伝説ZZ』の後継機で、初代同様に電チューの連動で大当り出玉を得る一般電役となっている。通常時の遊び方は、左打ちで「開始チャッカー」を狙おう。玉が通過するとデジタルが変動し、絵柄が揃えば(中央は当絵柄でもOK)大当りだ。大当り中は画面の指示に従い右打ちに切り替えるのだが、開放した「龍穴(赤/下)電チュー」に玉を4個以上入賞させる必要がある。万一4個に満たない場合は、大当り出玉が減ってしまうので注意しよう。以降は「龍穴(青)電チュー」と「龍穴(緑)電チュー」が連動して開放するのでそのまま右打ちしていればOKだ。打ち方はデジパチとあまり変わらないのだが、最初の電チュー入賞時に気を付ける必要がある。本機の特徴として、大当り中も大当りを抽選しており、右打ち中に「疾駆チャッカー」を玉が通過するとデジタルが変動。演出成功or絵柄が虹色になれば「まる得当り」を獲得。大当り終了後に発動し、追加で大当り1回分の出玉が丸々得られるのだ。この時も最初に電チューに玉を4個以上入賞させる必要があるのだが、開放するのは初当り時とは異なり「龍穴(赤/上)電チュー」なので注意しよう。普通に右打ちしていれば問題なく消化できるはずだ。まる得当り中も疾駆チャッカー通過により、まる得当りを抽選しているので大当りの連チャンが狙えるぞ。なお、大当り中にまる得当りが当選する割合は約21.4%となっている。ごく稀ではあるが、大当り中に次の大当りが発動してしまい、出玉の一部が獲得できないケースもあるので頭に入れておこう。演出に関しては、L/Rボタンで演出モードを切り替え可能。『CRドラゴン伝説2』を踏襲した「ドラゴンモード」と、多彩な演出が発生する「カンフーレディーモード」の2モードを搭載している。それぞれ専用の演出が発生するが一部演出は共通しており、ノーマルリーチ中は赤紫ドラゴンが昇ればチャンス。シリーズ伝統の白黒ドラゴンなら超チャンスとなる。初代から搭載されている「ドラゴンリーチ」は、表示されているリーチ名に注目しよう。普段と異なれば超チャンス!? なお、カンフーレディーモード選択時の大当り後に限り、20回転限定の演出モード「リラックスモード」へ突入。女優の宮原華音ちゃんが実写映像で出演する専用演出を楽しめるぞ。
豊丸産業/2017年4月導入開始/設置期限2020年2月/CR機
- 甘デジ
- 一般電役
- 液晶
- 保留先読み
- 液晶モード選択
- 右打ち