賞球数

3&1&15

大当り確率

通常時:1/319.6 確変時:1/95.2

確変スペック

60.2％(電チュー入賞時100％)

確変転落確率

1/302.0

平均出玉

3R：約450個 10R：約1500個

ラウンド・カウント数

3or10R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 10R確変：1.2％ 3R確変：59％ 3R通常：39.8％ 電チュー入賞時 10R確変：75％ 3R確変：25％

電サポ

大当り終了後100回or100回＋α

突サポ

電チュー残保留の1/149.9で時短100回突入

遊タイム

低確率800回消化で時短1200回突入

【機種コメント】

週刊少年サンデー誌上で連載され、アニメ化もされた人気コミックがパチンコになって登場！ 本機は確変転落抽選タイプのマシンで、確変突入時は電サポ100回が保障され、電サポ100回を消化してもまだ確変の場合は、確変から転落するまで電サポが継続する。確変が潜伏する可能性がない安心仕様といえる。スペックはミドルタイプの『～319Ver.』とライトミドルタイプの『～199Ver.』の2種類。両者の違いは数値面のみで、基本的なゲーム性は共通となっている。時短引き戻しを含む継続率は、『～319Ver.』が約80％、『～199Ver.』が約82％だ。本機は確変転落抽選タイプではあるが、他の多くの同タイプ機種とは違い、保障電サポ回数100回以内であっても、確変から転落したかどうか一目で分かる。つまり、「連戦シリーズ」滞在中は確変濃厚となる。逆に、連戦シリーズから「奮起モード」に転落した場合は、確変の可能性がなく時短であることが濃厚となる。また、電サポ終了後はもれなく電チュー残保留消化ゾーンの「おまけガチャ」に突入する。最大で4回転しか滞在しないが、この間は149.9分の1で「突サポ」が抽選され、突サポに当選すると時短100回に突入。大当りを引き戻すチャンスとなる。なお、本機は遊タイムも搭載しており、『～319Ver.』は低確率800回消化で時短1200回、『～199Ver.』は低確率590回消化で時短750回に突入。突入時の大当り期待度は約97.7％もあるので、ハマリ台を狙う立ち回りも有効だ。

山口県公安委員会検定通過状況(2020年12月14日付)

• ミドル
• ST
• 1500個以上
• 液晶
• 右打ち