これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 2&1&5&4&1&10
- 特図1大当り確率
- 1/159.8
- 特図2大当り確率
- 実質約1/4.9 ※特図2大当り確率(1/159.8)・小当り確率(1/5.1)の合算値 ※小当り時はV入賞が大当りの条件
- Eカードバトルモード
- 突入率:51.5% ※天国チャレンジ合算の場合は約69%(通常状態にて初当りした後、通常状態に戻るまでにRUSHに突入する割合) TOTAL継続率:約81% ※Eカードバトルモード継続率:約76.3%とファイナルチャレンジ(残保留1個)引き戻し率約20%の合算値
- 天国チャレンジ中
- 当選確率:約1/31.9 ※大当り確率(1/159.8)・C時短確率(1/39.9)の合算値 天国チャレンジ中引き戻し率:約47%
- 天国チャレンジ回数
- 20回
- 平均出玉
- 2R:約200個 4R:約400個 10R:約1000個 ※小当り時はV入賞ラウンド含む
- ラウンド・カウント数
- 2or4or10R/10C
- ラウンド振り分け
- 特図1入賞時 4R(時短128回) :50.5% 2R(時短128回) :1.0% 2R+天国チャレンジ 20回:38.5% 2R(KAIJI SHOW TIME通常) :10.0% 天国チャレンジ中 4R(時短128回) :10.1% 2R(時短128回) :2.2% 2R+天国チャレンジ 20回:7.7% C時短(時短128回) :80.0% 特図2入賞時(大当り・小当り経由合算) 10R(時短128回) :51.6% 4R(時短128回) :24.2% 2R(時短128回) :0.5% 2R(時短なし) :23.7%
- 時短
- 大当り終了後0or128回(プラス残保留1個まで)
【機種コメント】
『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.A・B』に新バージョン『Cの衝撃!! P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージ和也Ver.』が登場した。スペックはライトミドルで、ゲーム性を『~Ver.A・B』から一新。通常 or 天国のチャンスモードを新搭載しているぞ。初当りは2種類。図柄が揃うと「至福BONUS(4ラウンド)」に当選し、時短「Eカードバトルモード」へ突入する。「圧倒的チャレンジ」を機に当選する「SHOW TIMEチャンス(2ラウンド)」は「KAIJI SHOW TIME」突入濃厚となるほか、振り分けは低いがEカードバトルモード突入の可能性もアリ。KAIJI SHOW TIMEは20回のチャンスモードで、内部的には通常状態 or 天国チャレンジ20回のどちらかとなる。後者の場合は通常の大当り抽選に加えてC時短を39.9分の1で抽選。当選時は突タイム演出を経てEカードバトルモードへ直行する。大当り確率とC時短確率の合算は約31.9分の1となり、約47.1%で大当り or C時短のどちらかが引けることになる。よって、KAIJI SHOW TIME突入時は最後まで回しておきたい。Eカードバトルモードは128回の時短で、実質大当り確率が約4.9分の1にアップ。『~Ver.A・B』とは違って転落抽選は行なわれないので、突入した時点で実質的には次回大当り獲得が濃厚となる。Eカードバトルモード中の大当りは「圧倒的至福BONUS(10ラウンド)」 「カイジボーナス(10ラウンド)」 「至福BONUS(4ラウンド)」 「SHOW TIMEチャンス(2ラウンド)」の4種類。4 or 10ラウンド大当りはEカードバトルモード継続、「SHOW TIMEチャンス」のみEカードバトルモード終了のピンチとなる。ラウンド中にパネルを破壊すればEカードバトルモード継続、失敗で「ファイナルチャレンジ」突入だ。ファイナルチャレンジは残保留1個の引き戻しモードで、利根川が土下座に成功すればEカードバトルモード復帰となるぞ。通常時の演出に関しては「天啓ZONE」 「運否天賦チャンス」 「カイジ一服予告」 「黒服群予告」 「最終決戦リーチ ONE POKER」の5つが圧倒的注目演出となっており、これらが絡めば大興奮の展開が訪れる!? また、「帝ランプ発光による先読み発生時は小当り以上濃厚」 「リーチ図柄が奇数 or 0図柄だと小当り否定」といった新法則が追加されている。例えば、奇数テンパイで圧倒的チャレンジが発生した場合は、小当りの可能性がないので「SHOW TIMEチャンス」当選濃厚となるぞ。
- ライトミドル
- 小当たり
- 液晶
- 保留先読み
- 右アタッカー
- 右打ち