これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 2&1&4&1&11
- 通常時大当り確率
- 1/109.9
- 確変時大当り確率
- 1/62.5
- 確変スペック
- 50%(電チュー入賞時100%):100回転まで ※確変突入はV入賞が条件
- 平均出玉
- 3R:約330個 10R:約1100個
- ラウンド・カウント数
- 実質3or10R/10C
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時 10R確変(ST100回)※1 :4% 3R確変(ST100回)※1 :4% 3R確変(ST100回)※2 :42% 3R通常(時短24回) :50% ※1貞子覚醒RUSH直行 ※2呪われた12時間経由 電チュー入賞時 10R確変:8% 3R確変:92% ※すべてST100回
- 時短
- 通常大当り終了後24回
- 突サポ(呪いのチャンスシステム序章)
- 時短20回突入率:1/399.6
- 遊タイム(呪いのチャンスシステム覚醒)
- 275回転変動終了後、時短379回
【機種コメント】
高尾の『P貞子3D2 ~呪われた12時間~』が遊びやすくなって登場! 本機『P貞子3D2 Light ~呪われた12時間~』は同名ホラー映画作品「貞子3D2」をモチーフとしており、基本的なゲーム性はミドル版を継承。ST以外にも突サポや遊タイムを搭載したライトミドルスペックマシンとなっている。初当りは「超貞子BONUS(10ラウンド確変)」と「SのSのSのBONUS(3ラウンド確変 or 通常)」の2種類で、超貞子BONUSなら当選した時点でST突入濃厚だ。大当りのメインとなるSのSのSのBONUSは、ラウンド中の演出に成功すればST突入濃厚。ラウンド中の演出に失敗してもチャンスは残されており、大当り消化後は「呪われた12時間」へ突入。むしろここでの告知がST突入のメインルートと言えるだろう。「呪われた12時間」は14回の電サポモードで、ST or 時短どちらの可能性もあり。12時間以内に貞子が覚醒すればST突入、覚醒しないまま終わると10回の時短「チャンスタイム」へ突入する。つまり、通常大当り後の時短は合計で24回継続することになる。STは100回継続(呪われた12時間での14回転を含む)。演出は前半パートの「貞子覚醒RUSH」と後半の「貞子モード」との2部構成となっている。電サポ中の大当りは超貞子BONUSと「貞子BONUS(3ラウンド確変)」の2種類で、どちらも確変確定だ。一旦STへ突入させれば約80.1%でループに期待できるぞ。以上がゲームの基本的な流れとなるが、さらに本機は「突サポ」と「遊タイム」を搭載。突サポ「呪いのチャンスシステム~序章~」は、通常時のみ399.6分の1で突入を抽選している20回の時短で、貞子フィンガー発生で突入!? 時短回数は少ないが、残保留を含めると24回転は右打ち中と同じ抽選を受けられる。遊タイム「呪いのチャンスシステム~覚醒~」は、時短中も含めた低確率状態で275回ハマると突入。時短回数は379回で、突入時は約96.9%で確変大当りに結び付くぞ。
和歌山県公安委員会検定通過状況(2020年11月30日付)
- ライトミドル
- ST80%以上
- 液晶
- 右アタッカー
- 右打ち