賞球数

2&1&5&1&10&15

大当り確率

通常時：1/99.9 確変時：1/18.9

小当り確率

1/99.9

確変突入率

100％：35回転まで

鬼斬りRUSH

突入率：約50％ 継続率：約85％

平均出玉

2R：約40個 10R(特図1)：約200個 10R(特図2)：約300個

ラウンド・カウント数

実質2or10R/2C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 10R確変(電サポ31回)：50.0％ 2R確変(電サポなし)：50.0％ 電チュー入賞時 10R確変(電サポ31回)：100％

電サポ

大当り終了後0or31回

遊タイム

低確率299回転消化後に379回の時短へ突入※遊タイム発動後、 大当りを引くまで遊タイムの再発動なし

【機種コメント】

2019年に導入された『P銭形平次2』の甘デジバージョン『P銭形平次2 疾風ST Ver.』が登場した。本機は同名時代劇とのタイアップマシンで、甘デジ化にあたってゲーム性を一新。1種2種混合機ではなく、全大当り後に35回のSTへ突入するST機に変更されている。初当りは全3種類存在し、図柄揃いで「超銭形ボーナス（10ラウンド確変）」、忍子捕獲で「捕物ボーナス（10ラウンド確変）」に当選。どちらも消化後は35回のST「RUSH」へ突入する。「モードチャージチャンス」当選時は2ラウンド確変（電サポなし）、または小当りのどちらかが当選。右打ちでアタッカーへ入賞させて平次ビジョンの色を昇格させよう。モードチャージチャンス消化後は「逃がさねぇモード」へ突入。電サポはないものの、ST35回が潜伏している可能性がある。よって、35回は回しておきたい。RUSHは電サポ付きST31回の「鬼斬りRUSH」と、電サポなしST4回「大勝負ゾーン」の2部構成。STは35回だが電サポは31回までなので、残り4回のSTは残保留消化となる。電チュー大当りは10ラウンド確変のみとなり、必ずRUSH継続。大勝負ゾーン中の大当りも、残保留消化によるものであれば10ラウンド＋RUHS継続だ。ST継続率は約85.1％と高く、高速消化＆高継続率の疾風STを楽しめるぞ。

新潟県公安委員会検定通過状況(2020年08月28日付)

• 甘デジ
• ST
• 潜伏確変
• 小当たり
• 液晶
• 2Rアリ
• 保留先読み
• 右アタッカー
• 液晶モード選択
• 右打ち