これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 2&1&5&1&15
- 大当り確率
- 通常時:1/319.6 確変時:1/319.6
- 確変スペック
- 50%(電チュー入賞時100%):160回転まで※確変突入はV入賞が条件
- 平均出玉
- 3R:約405個 10R:約1350個
- ラウンド・カウント数
- 3or10R/9C
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時 10R確変(ST160回)※1 :1.0% 3R確変(ST160回)※1 :9.0% 3R確変(ST160回)※2 :40.0% 3R通常(時短114回) :50.0% ※1貞子覚醒RUSH直行 ※2呪われた12時間経由 電チュー入賞時 10R確変(ST160回) :70.0% 3R確変(ST160回) :30.0%
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時 10R確変(ST160回)※1 :1.0% 3R確変(ST160回)※1 :9.0% 3R確変(ST160回)※2 :40.0% 3R通常(時短114回) :50.0% ※1貞子覚醒RUSH直行 ※2呪われた12時間経由 電チュー入賞時 10R確変(ST160回) :70.0% 3R確変(ST160回) :30.0%
- 時短
- 通常大当り終了後114回
- その他
- 通常大当り終了後114回突サポ:時短21回 (突入率1/282.4)遊タイム:時短1214回 (800回転変動終了後に突入)
【機種コメント】
高尾より『P貞子3D2~呪われた12時間~』が登場した。本機は同名ホラー映画作品「貞子3D2」をモチーフとしており、突サポや遊タイムなど、新基準機ならではの新要素を搭載したミドルスペックマシンとなっている。初当りは10ラウンド確変の「超貞子BONUS」と、3ラウンド確変 or 通常の「SのSのSのBONUS」の2種類で、メインとなるのはSのSのSのBONUS。超貞子BONUSは当選した時点で、SのSのSのBONUSはラウンド中の演出に成功すればST突入濃厚だ。ラウンド中の演出に失敗しても希望が残されており、大当り消化後は「呪われた12時間」へ突入。むしろここで告知されるのがST突入のメインルートと言えるだろう。「呪われた12時間」は、ST or 時短どちらの可能性もある14回の電サポモードで、12時間以内に貞子が覚醒すればST突入、覚醒しないまま終わると100回の時短「チャンスタイム」へ突入する。つまり、通常大当り後の時短は、合計で114回継続することになる。STは160回継続(呪われた12時間での14回+146回)。演出は前半パートの「貞子覚醒RUSH」と後半の「貞子モード」の2部構成となっている。電サポ中の大当りは超貞子BONUSと「貞子BONUS(3ラウンド確変)」の2種類で、どちらも確変確定。一旦STへ突入させれば約81.3%でループに期待できるぞ。以上がゲームの基本的な流れとなるが、さらに本機は新機能の「突サポ」と「遊タイム」を搭載。突サポ「呪いのチャンスシステム~序章~」は、通常時のみ282.4分の1で突入を抽選している21回の時短で、貞子フィンガー発生で突入!? 時短回数は少ないが、残保留を含めると、25回転は右打ち中と同じ抽選を受けられる。遊タイム「呪いのチャンスシステム~覚醒~」は、時短中も含めた低確率状態で800回ハマると突入。時短回数は1214回と非常に多く、突入時は約97.8%で確変大当りに結び付くぞ。800回ハマリは間に突サポを挟んでもOKなので、突サポは引けば引くほどお得となっている。遊タイムの恩恵が大きいので、ハマリ台は積極的に狙っていきたい。
新潟県公安委員会検定通過状況(2020年04月17日付)
- ミドル
- ST80%以上
- 液晶
- 保留先読み
- 右アタッカー
- 右打ち