賞球数

3&1&4&1&10

通常時大当り確率

1/319.6

確変時大当り確率

1/79.5

確変スペック

特図1：50％ 特図2：100％ 確変リミット：6回 ※確変突入はV入賞が条件

平均出玉

10R：約1000個

ラウンド・カウント数

10R/10C

ラウンド振り分け

特図1入賞時 10R確変：50.0％ 10R通常(時短96回)：1.0％ 10R通常(時短66回)：9.0％ 10R通常(時短36回)：27.5％ 10R通常(時短6回)：12.5％ 特図2入賞時 (6回セット非到達時) 10R確変※：100％ 特図2入賞時 (6回セット到達時) 10R通常(時短96回)：40.0％ 10R通常(時短66回)：10.0％ 10R通常(時短36回)：10.0％ 10R通常(時短6回)：40.0％

時短

通常大当り終了後6or36or66or96回

【機種コメント】

雨宮慶太が原作・総監督を手がけたホラー映画「ROKUROKU」のパチンコが高尾より登場した。本機『P ROKUROKU 6000Ver.』は６回ワンセットの確変を搭載したミドルスペックで、確変「ROKUROKU IMPACT」突入時は、10ラウンド×６回＝約6000個の出玉が約束される。時短中の大当りは全て確変濃厚＝そこから再度６回ワンセットとなるので、時短中の引き戻しも重要なポイントと言えるだろう。初当りは２種類。本機最上位図柄である６が揃うと「ROKUROKU BONUS（10ラウンド確変）」当選。確変へ突入し、６回の大当りを獲得できる。６回目の大当りは通常大当りとなり、時短「六怪勝負」へ突入するぞ。なお、本機の大当りは通常時・電サポ中ともにオール10ラウンドとなっている。６以外の図柄が揃った場合は昇格演出「ROKUROKU BONUSチャンス」が発生。選んだ妖怪によって異なる演出で６揃いへの昇格を行なう。失敗すると通常大当りの「大当り」が当選するが、ラウンド中にも確変昇格のチャンスあり。ラウンド中も昇格しなかった場合は六怪勝負へ突入する。六怪勝負は６回の時短で、毎変動バトルが発生。バトル勝利で時短回数獲得 or 「ROKUROKU BONUS HYPER（10ラウンド確変）」当選濃厚となる。六怪勝負中に時短を獲得した場合は「66封印モード」へ突入。こちらは30 or 60 or 90回継続の時短となっている。確変終了後の時短に関しては、時短回数の振り分けが優遇されており、66回以上の振り分けが50％を占める。当然、引き戻しも起こりやすくなるぞ。

福島県公安委員会検定通過状況(2020年01月20日付)

• ミドル
• 確変80%以上
• 小当たり
• 液晶
• R振分けナシ
• Wアタッカー
• 右アタッカー
• 右打ち