これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 4&2&11&3
- 通常時大当り確率
- 1/99.9
- 確変時大当り確率
- 1/16.1
- 確変スペック
- 100%:8回転まで
- 平均出玉
- 6R:約462個8R:約616個15R:約1155個
- ラウンド・カウント数
- 6or8or16R/7C
- ラウンド振り分け
- 15R確変(電サポ100回):8%8R確変(電サポ40回):53%6R確変(電サポ40回):39%
- 時短
- ST終了後32or92回
【機種コメント】
おなじみの『海物語』シリーズが、新たな装いで登場。これまでありそうでなかったドラムとの融合だ。『海物語』のシンプルなゲーム性はドラムでより一層際立つ。いつもの予告に加え、新演出も盛り沢山。スペックは2タイプで、ライトミドルの229バージョンと、遊パチの99バージョンだ。どちらも突入率100%のST機で、229バージョンでは20回のST終了後に80回の時短が付き、99バージョンでは8回のST終了後に32回または92回の時短に突入する。注目ポイントとなるのは、ドラムで泡や魚群を実現させたところ。泡はドラムと周辺の光と音で表現し、魚群はインパクト絶大な「イルミ魚群」で再現。そして『海物語』といえばノーマルリーチでも当たるところだが、本機も大当たりの約20%がノーマルリーチから発生する。他にもドラムならではの機能を多数搭載。さらに新しく搭載された図柄「チビザメ図柄」は、中リールセンターに停止すればスーパーリーチ発展の大チャンスとなる。実戦でポイントとなるのはステージ性能だろうか。『海物語』のステージは個体差があるのが特徴。台ごとの癖を把握して実戦に臨んでもらいたい。特に本機はゆらゆらとステージ滞在時間が長いので、ステージ止めは必須項目となる。逆にステージ滞在時間の短い台は、癖があまりよくない可能性大だ。他にも技術介入要素は高い台と見た。
サンスリー/北海道公安委員会検定通過状況(2017年04月14日付)
- 甘デジ
- ST
- ドラム
- 15Rアリ
- 保留先読み
- 常時8個保留