これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 1&5&15
- 図柄揃い確率
- 通常時:1/319.9 特図2:約1/45.0 ※大当り時はV入賞時に限る
- RUSH突入率
- 約75%
- からくりRUSH
- 時短回数:37回+残保留4個 継続率:約60.2% ※残保留4個を含めたトータル継続率
- 超からくりRUSH
- 時短回数:70回+残保留4個 継続率:約81.0% ※残保留4個を含めたトータル継続率
- 超からくりRUSH∞
- 時短回数:10000回+残保留4個 継続率:約99.9% ※残保留4個を含めたトータル継続率
- 平均出玉
- 10R:約1500個
- ラウンド・カウント数
- 10R/10C
- ラウンド振り分け
- 通常時 10R+超からくりRUSH∞ :約1% 10R+からくりRUSH :約74% 10R(時短なし) :約25% からくりRUSH中 10R+超からくりRUSH∞ :約50% 10R+からくりRUSH :約50% 超からくりRUSH∞/超からくりRUSH中※ 10R+超からくりRUSH :100% ※RUSH最終変動、残保留消化時はからくりRUSH中の振り分けとなります
- 時短
- 大当り終了後0or37or70or10000回(プラス残保留4個まで)
【機種コメント】
藤田和日郎原作の漫画作品「からくりサーカス」との、初のタイアップマシン『Pフィーバーからくりサーカス』がSANKYOより登場した。本機はミドルスペックの2種タイプ。大当りは通常時・RUSH中ともにオール10ラウンドで、約1500個払い出しあり。さらに10ラウンド×2回当選が約束された大当りも搭載しているぞ。初当りは3種類で、メインとなるのは「FEVER」。ラウンド中に「からくりチャレンジ」が発生し、成功すれば「からくりRUSH」突入、失敗で時短ナシの通常状態となる。7図柄揃いで当選する「からくりFEVER」なら「からくりRUSH」突入濃厚だ。全回転経由で当選する「超からくりFEVER3000」は、時短10000回の「超からくりRUSH∞」へ突入。次回大当り獲得濃厚となる上に、上位RUSHの「超からくりRUSH」へ直行するぞ。初当りからのRUSH突入率は約75%と高く、非突入でも約1500個の出玉があるのは嬉しい仕様だ。ちなみに大当り時は必ずV入賞させる必要があるので、大当り直後は注意しよう。からくりRUSHは37回+残保留4個の時短で、実質大当り確率が約45.0分の1にアップ。からくりRUSH中は超からくりFEVER3000とからくりFEVERの振り分けがそれぞれ約50%に変化する。からくりRUSHの継続率は約60.2%と、ここだけで出玉を増やすことも可能だが、超からくりFEVER3000当選を待つモードといえるだろう。上位RUSHの超からくりRUSHは70回+残保留4個の時短。実質大当り確率はからくりRUSH中と同じだが、回転数が増えたことで継続率も約81.0%にアップしている。ここでの大当りは10ラウンド+超からくりRUSHのみ。突入した時点で既に3000個以上の出玉を獲得している状態から、さらに大量獲得を目指せるぞ。なお、超からくりRUSH中であっても、最終変動と残保留消化中はからくりRUSH中の振り分けとなってしまうので注意。最後の最後に大当りを引いても、からくりRUSHへ転落してしまう危険性があるのだが、超からくりFEVER3000当選なら約3000個払い出し+超からくりRUSH突入、と最上の状態で復帰できる可能性もある。通常時の演出に関しては「COMING前兆予告」 「オートーマータ群予告」 「背中を守るもの予告」 「劇赤柄」が4大キーポイント演出となっており、これらが絡めば大チャンス。中でも「劇赤柄」は、黄色と赤の市松模様による本機専用の大チャンス柄となっており、様々な場面で出現する可能性があるぞ。
- ミドル
- 小当たり
- 1500個以上
- 液晶
- 保留先読み
- 右アタッカー
- 液晶モード選択
- 右打ち