賞球数

1&7&6&15

決戦図柄停止確率（小当り確率)

1/99.9

蒼穹作戦中役モノV入賞率

1/2※特図2残保留1個時

決戦Vチャレンジ突破率

19.5％

リミッタ回数

3回

平均出玉

初回最大出玉(8R×1回＋10R×2回) ：約3000個 蒼穹作戦時(10R×3回) ：約3825個 8R：約450個 10R：約1275個

ラウンド・カウント数

8or10R/10or9C ※上アタッカー(6個賞球)10C、下アタッカー(15個賞球)9C

ラウンド振り分け

決戦Vチャレンジ時（特図1） 8R×1回＋10R×2回＋蒼穹作戦 ：100％ ※初回役モノV入賞時に限る ※特図1残保留がある場合はこの限りではありません 蒼穹作戦時（特図2） 10R×3回＋蒼穹作戦 ：100％

時短

大当り終了後0or10000回＋残保留1個まで

【機種コメント】

SFロボットアニメ作品「蒼穹のファフナー」のパチンコ第3弾『Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.』がSANKYOより登場した。今作はTVシリーズ2期の「蒼穹のファフナー EXODUS」をモチーフとしており、パチンコのファフナーといえばおなじみの役モノ演出を継承。今回も手に汗握るアナログ演出を楽しめるぞ。スペックは2種タイプの甘デジで、99.9分の1の小当りに当選すると、液晶上で決戦図柄が止まって「決戦Ｖチャレンジ」が発生。Ｖ役モノを使用したアナログ演出が展開され、超蒼穹BONUSの当否を告知する。役モノのＶに球が入れば超蒼穹FEVER当選となり、時短10000回に突入。初当りを含めて3回ワンセットの大当りを獲得できるぞ。初回は8ラウンド、残り2回は10ラウンドで約3000個の出玉払い出しとなる。さらに3回目の大当り消化後は「蒼穹作戦」突入濃厚だ。決戦Ｖチャレンジで失敗した場合は時短ナシとなり、約230個の出玉払い出しで終了。初当り時の時短突入率は19.5％なので、決戦Ｖチャレンジ成功率もそのまま19.5％となる。蒼穹作戦は残保留1個を消化する演出で、決戦Ｖチャレンジと同じく役モノ演出が発生。ただし、ここでは2分の1で小当り当選＝10ラウンド大当りとなるため、成功率は決戦Ｖチャレンジと比べて大幅にアップする。ここで当たった「超蒼穹FEVER3800」は10ラウンド×3回となり、払い出し出玉は約3800個にアップ。もちろん消化後は蒼穹作戦が再度発生し、50％で超蒼穹FEVER3800がループする。通常時の演出に関しては「織姫予言」「人類救済の力」「震撃ルガーランス」「英雄二人リーチ」の4大キーポイント演出が発生すると大チャンス。初当り確率が高いので、これらの演出を目にできる機会も多い!?

秋田県公安委員会検定通過状況(2022年03月08日付)

• 液晶
• 右アタッカー
• 右打ち