これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 3&1&5&10
- 通常時大当り確率
- 確変時大当り確率
- 1/128.8
- 確変スペック
- 51%(電チュー入賞時100%)転落確立:1/449
- 平均出玉
- 4R:約600個 5R:約750個 6R:約900個 8R:約1200個 10R:約1500個
- ラウンド・カウント数
- 4or5or6or8or10R/10C
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時 10R確変:5% 5R確変:46% 5R通常(時短100回):49% 電チュー入賞時 10R確変:80% 8R確変:3% 6R確変:7% 4R確変:10% ※確変突入はV入賞が条件
- 電サポ
- 大当り終了後100回or100回+α ※電サポ100回消化後も確変の場合は、確変終了まで電サポ継続
【機種コメント】
本機『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』は、転落抽選タイプのミドルスペック機。初当り時は51%、電チュー大当り時は100%確変に突入し、確変は転落抽選に当たってしまうまで継続する仕様だ。大当り終了後は、確変 or 通常のどちらでも、必ず電サポ状態のSPECIAL HAZARD RUSHに突入する。SPECIAL HAZARD RUSHは最低100回継続し、100回消化した時点でまだ確変だった場合は、101回以降も電サポが継続(確変でなければ電サポは終了し通常状態へ)。電サポは大当り or 確変から転落するまで継続するため、確変中に電サポ抜けとなる心配はない。101回以降は「VS変異アレックスリーチ」に発展すると「大当り」または「確変から転落」のどちらかとなる。つまり、VS変異アレックスリーチは最大の勝負所という訳だ。確変中の大当り確率が128.8分の1なのに対して、確変転落確率は449分の1。大当り確率の方が約3.5倍高いので、VS変異アレックスリーチはピンチではあるが大チャンスでもあるといえる。演出では、原作の世界観を再現した様々なパターンを搭載している。揺れる・回転する・倒れる……と、多彩なアクションが楽しめるパニックビジョンは必見だ。中でも、「発症演出」 「変異アレックス強襲」 「バリー参戦」の3大注目演出は、大当りにも絡みやすい大チャンスアクションとなっている。
新潟県公安委員会検定通過状況(2019年11月01日付)
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