これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 4&1&3&3&9
- 乙姫BONUS出現率
- 1/99.9
- 小当り確率(特図1)
- 1/39.3
- フェストゥムRUSH
- 突入率:約50%(直行及び引き戻し含む)継続率:約70%
- 平均出玉
- 3R:約270個 9R:約810個
- ラウンド・カウント数
- 実質3or9R/10C
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時 9R+フェストゥムRUSH :8.6% 3R+フェストゥムチャレンジ :91.4% 電チュー入賞時 9R+フェストゥムRUSH :60.5% 3R+フェストゥムRUSH :39.5%
- 時短
- 大当り終了後1回または1回+残保留1個
【機種コメント】
『フィーバー 蒼穹のファフナー2』に、より遊びやすくなった甘デジバージョン『フィーバー 蒼穹のファフナー2 Light ver.』が登場した。ゲーム性はライトミドル版をそのまま継承しており、「迎撃チャレンジ」発生率が約59.9分の1から約39.3分の1へとアップ。それに伴い乙姫BONUS出現率も約99.9分の1にアップしているぞ。ゲームの流れを説明すると、通常時は迎撃図柄が止まると小当り当選となり迎撃チャレンジが発生。画面上で「上を狙え!」の指示が表示されるので、必ず左打ちで上アタッカーに玉を入賞させよう。ストックされた玉はサポート玉として開放され、回転体のハズレ穴を塞いでくれる。サポート玉の個数は液晶上で告知される援護回数によって異なり(最大5個まで)、援護回数によっては複数回、上アタッカーが開放する場合もある。その都度、上を狙う指示に従って必ず入賞させよう。最後は勝負玉が開放され、回転体のVへ入賞できれば大当り「乙姫BONUS」当選濃厚だ。サポート玉や勝負玉は、実際に打ち出して上アタッカーへ入賞した玉が使用されるので、仮に上アタッカーへ玉を必要な数だけ入れられなかった場合は、サポート玉や勝負玉が開放されずV入賞率が低下するか、または大当り抽選自体が受けられなくなってしまう。本機を打つ際の最も注意すべきポイントだ。乙姫BONUSは「実質9ラウンド+フェストゥムRUSH」、または「実質3ラウンド+フェストゥムチャレンジ」のどちらかとなっている。ただし約91.4%は後者なので、初当りは基本的に実質3ラウンド+フェストゥムチャレンジ突入と考えてよいだろう。大当り中は右打ち消化しよう。フェストゥムチャレンジは1回の時短モードで残保留はナシ。突入時は左打ちで電チューに玉を入賞させよう。電チュー入賞時は1分の1で小当りが当選し、迎撃チャレンジ同様の大当り抽選が必ず発生。こちらも画面の指示に従って左打ちで上アタッカーに玉を入れ、サポート玉や勝負玉をストックさせる必要がある。見事V入賞できれば大当り濃厚だ。ただしフェストゥムチャレンジ中は、サポート玉の個数振り分けが迎撃チャレンジとは異なっており、4個の割合が大幅にアップ。平均のV入賞期待度は約45%にアップしているので、初当りの半数弱が引き戻し当選となる。さらに時短中の大当りは「超蒼穹BONUS(実質9ラウンド)」 or 「蒼穹BONUS(実質3ラウンド)」となり、どちらもフェストゥムRUSHへ突入するぞ。フェストゥムRUSHは時短1回+残保留1個=計2回のチャンスがある時短モード。消化方法や大当り抽選はフェストゥムチャレンジと同じで、チャンスが2回に増えた分、引き戻しの可能性も大きくアップしている。約45%×2回=約70%で大当りに期待できるので、ロングループの期待大だ。通常時の演出に関しては、「ボタンバイブ」や「主題歌予告」、「幼少期回想連続予告」などが発生すれば大チャンス。小当り確率自体が高いので、少々強めの演出が発生しただけでも迎撃チャレンジの期待大となるぞ。演出によっては信頼度だけでなく、サポート玉の個数を示唆するものも存在しており、「赤迎撃図柄」停止時は3個以上濃厚。「マルチ・ギアで激熱を表示」 「リーチ後図柄変化予告で小当り」 「タイトル予告で激熱 or 灼熱」 「黒板予告で激熱」 「トランプ予告でJOKER」 「OP予告がマークザイン」 「乙姫リーチ」 「7テンパイ」は4個以上濃厚だ。ヘソ入賞時のロゴフラッシュが虹色だと5個濃厚! 当然、これらは上アタッカーに必要な個数を入賞させていることが条件となるので、くれぐれも小当り当選時は注意しよう。
福井県公安委員会検定通過状況(2019年05月16日付)
- 甘デジ
- ST70%以上
- 小当たり
- 液晶
- 保留先読み
- 右アタッカー
- 右打ち