賞球数

4&2&6&3&8

図柄揃い確率(通常時)

1/99.9

図柄揃い確率(RUSH)

1/10.6

平均出玉

実質3R：約246個 実質9R：約678個

ラウンド・カウント数

4or10R/9C

ラウンド振り分け

実質9R＋時短1回 (＋残保留最大4個) ：約75.8％ 実質3R＋時短1回 (＋残保留最大4個) ：約24.2％ ※電サポ中はすべて 時短10回 (＋残保留最大4個)

時短

大当り終了後1 or 10回

【機種コメント】

『フィーバードラムゴルゴ13』シリーズに、さらに遊びやすくなったスペック『Pフィーバードラムゴルゴ13 Light ver.』が仲間入り。本機のスペックは、１種２種混合の甘デジで、全ての初当り終了後に最大５回の電チュー保留を消化できる「ターゲットモード」に突入。ここで大当りを引くことができれば、最大14回の電チュー保留を消化できる「スナイパーRUSH」に突入する。電チュー保留の図柄揃い確率（実質的な大当り確率）は10.6分の１なので、ターゲットモード５回での大当り期待度は約39.1％。そして、スナイパーRUSH10回での大当り期待度は約62.9％だ（＋残保留４回の期待度約32.7％）。つまり、スナイパーRUSHに突入させることができれば、大量出玉を獲得できるチャンスとなる仕様となっている。また、同社の『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』でも搭載されていたV-STOCKは、本機でも搭載されている。「ラウンド数決定時に告知音発生」 「ラウンド中にルーレットランプが７図柄に停止」 「保留がレインボーに変化」 「ALL７大当り（実質9ラウンド濃厚）」といったパターンは、V-STOCK濃厚。大当り終了後の保留内大当り発生が濃厚となる。演出面では「ギルティーフラッシュ」と「超Ａ級スナイパー予告」の２大キーポイント演出に期待したい。どちらも発生すれば信頼度が大幅にアップするぞ。また、ドラム機ならではのシンプルかつ奥深いアクションも要チェック。高性能ドラムを搭載しているだけあって、かつてないドラムアクションが数多く用意されている。

静岡県公安委員会検定通過状況(2018年12月12日付)

• 甘デジ
• ドラム