これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 4&1&4&5&14
- 通常時大当り確率
- 1/199.8
- 右打ち時図柄揃い確率
- 約1/7.4
- アクエリオンRUSH
- 突入率:約52% (最終決戦の引き戻し含む) 継続率:約80%
- 平均出玉
- 3R:約420個 5R:約700個 7R:約980個 10R:約1400個 ※小当り入賞分を含む。
- ラウンド・カウント数
- 3or5or7or10R/10C
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時 3R+時短7回:1% 3R+時短1回:99% 電チュー入賞時 10R+時短7回:40% 7R+時短7回:5% 5R+時短7回:15% 3R+時短7回:40%
- 時短
- 大当り終了後1or7回(+残保留最大4個)
【機種コメント】
パチンコの「アクエリオンシリーズ」第5弾『CRフィーバーアクエリオンW』に、新スペック『PフィーバーアクエリオンW 最終決戦ver.』が登場した。本機はミドル版からゲーム性を一新。ループタイプの確変機から1種2種混合機へと変わっており、時短中は実質大当り確率が約7.4分の1にアップ。初当りの大半は時短1回+残保留4個の時短モード「最終決戦」へ突入し、ここからの引き戻しで時短7回+残保留4個の「アクエリオンRUSH」突入を狙うゲーム性となった。SANKYOの大ヒット機種『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の演出やゲーム性が新たに盛り込まれているのだ。初当り(FEVER)は3ラウンド固定で99%は最終決戦へ、1%でアクエリオンRUSHへ直行。先述の通り最終決戦突破がRUSH突入のメインルートとなる。最終決戦中はパネルの色による期待度示唆や、赤文字出現、ハズレ後に頭翅(トーマ)の顔出現など、シンフォギアを踏襲した演出が発生。同機の知識をそのまま活かせるぞ。なお、最終決戦突破を加味したアクエリオンRUSH突入率は約52.6%となっている。アクエリオンRUSH中は全5種類の演出モードを選択可能。図柄増殖タイプや一撃タイプ、ボタン連打タイプなど、モードによって全く異なる演出が楽しめる。さらに本機ならではの新要素として、サポートキャラの選択が可能となった。RUSH中はサポートキャラが発動すれば80%オーバーの信頼度となるので、画面下部のサポートキャラの動きにも注目したい。最終変動(7回転目)は残保留を先読みした上で当否を告知するので、信頼度が大幅にアップする。仮にハズれてもリザルト画面での復活パターン発生(涙が落ちる)に期待しよう。電チュー入賞時の大当りは「超気持ちいいBONUS(10ラウンド濃厚)」 「気持ちいいBONUS(5 or 7 or 10ラウンド)」 「FEVER(3ラウンド)」の全3種類。いずれも消化後はアクエリオンRUSHへ突入するので、RUSH突入時は約80%でループに期待できる。ここもしっかりシンフォギアのゲーム性を継承しているぞ。大当りラウンド数は少なくなってしまったが、賞球数やカウント数がアップしているので、得られる出玉はシンフォギアと比べて遜色ないものとなっている。通常時の演出に関してはミドル版を継承。ハート役モノの色がピンクから黄色へと変わったが、予告やリーチ自体は同じものが発生する。ただし、大当り確率が199.8分の1にアップしたことで、信頼度も全体的にアップしているぞ。特に通常時のレバブルは信頼度約72%(ミドル版は約20%)の大チャンスアクションへと昇格しているので、発生時は要注目だ。
北海道公安委員会検定通過状況(2018年12月14日付)
- ライトミドル
- ST80%以上
- 液晶
- 8個保留
- 右アタッカー
- 液晶モード選択
- 右打ち