ビッグコミックにて好評連載中の漫画「築地魚河岸三代目」がパチンコになって登場。元銀行員の主人公・赤木旬太郎が、魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目になって奮闘する姿が描かれる。注目すべきは魚の仕入れと潜伏確変を絡めたゲームシステムで、全7種類の魚介を仕入れる度に液晶下部の対応するランプが点灯。その数によって、チャンスモードである「魚河岸モード」突入時の確変期待度が変化するという仕組みだ。魚介ゲットの契機となるのは「セリチャンス」と呼ばれる演出で、その種類は「目利き」「気合い」「掛合い」「三代目対決」の4つが存在する。このうち最もアツい三代目対決は、勝てば大当たり、負けても確変確定となるので覚えておこう。また、もう1つの注目ポイントは「めでタイボーナス」と名付けられた大当たり。液晶右上の巨大な「めでタイ役モノ」の可動から始まるこの大当たりは「魚辰」と書かれた上アタッカーが開放するもので、通常の大当たりよりも出玉が多く、スピーディーに消化できるぞ。
■基本情報 |
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