賞球数

1&10

通常時大当り確率

1/99.9

確変時大当り確率

1/12.0

確変スペック

100％：8回転まで

平均出玉

4R：約400個 10R：約1000個

ラウンド・カウント数

4or10R/10C

ラウンド振り分け

ヘソ＆電チュー共通 10R確変(電サポ100回) ：約20％ 4R確変(電サポ100回) ：約5％ 4R確変(電サポ40回) ：約75％

電サポ

大当り終了後40or100回

【機種コメント】

初代『フィーバークィーンII』のデビューから30周年を記念して登場した『ＰフィーバークィーンII 30th ANNIVERSARY EDITION』は、昨今のシリーズ同様、甘デジタイプのST機。大当り終了後は必ずST8回に突入し、ST終了後は時短32 or 92回に移行する。ST8回での大当り期待度は約50.2％で、継続期待度は電サポ40回（ST8回＋時短32回）なら約63.9％、電サポ100回（ST8回＋時短32回）なら約80.2％となる。10ラウンド大当り時は約1000個獲得できる上に電サポ100回が約束されるので、10ラウンド大当りに偏ればまとまった出玉獲得にも期待できる。演出面では「リールロック予告」 「フェイスカード予告」 「一発告知演出」など多数の新規演出を追加。伝統のドラム機で、リーチこそ3種類とシンプルな仕様だが、予告は数多く用意されている。演出頻度は選択する遊技モードによって変化するぞ。また、保留連チャンを示唆する演出が豊富なのも本機の魅力のひとつ。大当り開始時から終了後まで、様々な保留連チャン示唆演出が存在するので、隅々までチェックしよう。

• 甘デジ
• ST
• ドラム
• 常時8個保留