これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 3&2&4&13
- 通常時大当り確率
- 1/99.9
- 確変時大当り確率
- 1/12
- 確変スペック
- 100%(8回転まで)
- 平均出玉
- 3R:約312個 5R:約520個 10R:約1040個
- ラウンド・カウント数
- 3or5or10R/8C
- ラウンド振り分け
- 10R確変 (ST8回+時短92回) :12% 5R確変 (ST8回+時短42回) :47% 3R確変 (ST8回+時短17回) :41%
- 電サポ
- 大当り終了後25or50or100回
- 遊タイム
- 低確率292回転消化後時短100回突入
【機種コメント】
パワフルシリーズ最新作『Pフィーバーパワフル』が登場した。本機は全大当り後にST+時短へ突入する甘デジで、パワフルシリーズ初の遊タイムを搭載。ゲーム性は従来のシリーズを継承しつつ、より遊びやすいスペックへと進化しているぞ。大当りは全4種類。7が1ライン揃うと3ラウンド以上、複数ライン揃うと5ラウンド以上の大当りとなる。オールフルーツは5ラウンド以上、オール7は10ラウンド濃厚。大当り後は電サポ「夢夢タイム」へ必ず突入する。電サポ回数は大当りラウンド数によって異なり、3ラウンド後は25回、5ラウンド後は50回、10ラウンド後は100回に。いずれも最初の8回はSTとなるので、大当り引き戻しの期待大だ。遊タイムに関しては、時短中を含む低確率292回消化で発動。時短100回の夢夢タイムへ突入する。遊タイム中に大当りを引ける割合は約63.4%と高いが、スルーも十分起こり得るので、遊タイム目的の深追いは注意したい。演出に関しては、これまでの「クラシカルモード」と「パワフルモード」に加えて「シュワシュワモード」と「パワパトモード」を新搭載。シュワシュワモードは演出発生頻度が中程度で、既存モードの中間的なモードに。パワパトモードは電サポ中のみ選択可能な一発告知モード。一発告知がメインなので、演出発生頻度はクラシカルモード同様に低めとなっている。各モードの注目演出は、クラシカルモードが「メロン越え」、パワフルモードが「カッ飛び予告(3人)」、シュワシュワモードが「フルーツ落下予告」、パワパトモードが「CAHNCE予告(ALL)」。いずれも発生時の信頼度は30%オーバーを誇っており、特にフルーツ落下予告は大チャンス、CAHNCE予告はALLだと超チャンスとなるぞ。
- 甘デジ
- ST
- 保留先読み
- 液晶モード選択