賞球数

3&1&5&4&15

通常時大当り確率

1/319.6

RUSH

突入率：約53％ 継続率：約83％

小当り確率(特図2)

約1/3

平均出玉

5R：約675個 実質9R：約1230個

ラウンド・カウント数

5or9R/9or10C

ラウンド振り分け

ヘソ入賞時 5R＋風林火山RUSH：1％ 5R＋川中島決戦：99％ 電チュー入賞時 実質9R＋風林火山RUSH ：100％ ※V入賞が大当りの条件

時短

役モノチャンス 1回or4回 ＋残保留4個まで ※川中島決戦は53回変動でも終了 ※風林火山RUSHは90回変動でも終了

【機種コメント】

ジェイビーより登場した『P闘将覇伝』は、ミドルスペックの１種２種混合機。初当りの99％は「初陣ボーナス（５ラウンド）」となり、時短「川中島決戦」へ突入。川中島決戦を突破できればループ率約83％の時短「風林火山RUSH」へ突入する、突破型のゲーム性となっている。本機の時短中は約３分の１で小当りを抽選しており、雷図柄が揃えば小当り当選となり、「決戦の刻（役物チャンス）」が発生。川中島決戦は決戦の刻が１回発生するまで継続する。時短53回消化でも終了するが、決戦の刻が発生しないまま終わることはまずないだろう。決戦の刻は「戦国合戦役物」を使用したガチ抽選チャンスで、役モノ内に入れた玉が手前中央のＶに入賞すれば「大勝利ボーナス（実質９ラウンド）」＋風林火山RUSH突入濃厚となる。Ｖ入賞期待度は約３割で、失敗しても残保留４個を消化する引き戻しゾーン「背水の陣」へ突入。こちらは決戦の刻が必ず発生するわけではないが、小当り確率が約３分の１と高いので、複数回発生する可能性もあるぞ。平均発生回数は約1.3回だ。背水の陣からの引き戻し期待度は約33％で、川中島決戦＋背水の陣、さらに初当りからの直行も加えると、トータルの風林火山RUSH突入率は約53％となる。風林火山RUSHは決戦の刻が４回発生するまで継続する（時短90回消化でも終了）最上位の時短モードだ。川中島決戦と比べてチャンスが４倍になる上に、こちらも終了後は背水の陣へ突入。トータルの大当り期待度は約83％となっている。通常時の演出に関しては、導光板や音声、可動するセグなどによる多彩な演出が発生。「眼光フラッシュ」 「開戦インパクト」 「信玄斬り予告」 「風林火山リーチ」の４つがキーポイント演出となっており、これらが発生すれば川中島決戦は近い!?

• ミドル
• 小当たり
• 7セグ
• 保留先読み
• 8個保留
• 右アタッカー
• 右打ち