これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 4&2&3&13
- 通常時大当たり確率
- 1/199.8
- 確変時大当たり確率
- 1/22.1
- 確変スペック
- 100%(15回転まで)
- 平均出玉
- 5R:約520個16R:約1664個
- ラウンド・カウント数
- 5or16R/8C
- ラウンド振り分け
- 16R確変(ST15回+時短65回):50%5R確変(ST15回+時短25回):50%
- 時短
- ST終了後25or65回
【機種コメント】
幅広い年齢層から絶大な支持を得ている「フィーバークィーン」シリーズの最新作『CRフィーバークィーンII』が満を持して登場した。前作同様にシンプルなドラム演出が現代版にアレンジされた本機は、大当り後に必ずST8回転+時短に突入するのが特徴。ST8回転での連チャン率は約50.2%あるため、電サポ中なら2分の1でSTループが期待できる仕様になっている。また、連チャンの行方を左右するST後の時短回数は2種類あり、5ラウンド大当り後だと32回、16ラウンド大当り後なら92回となる。16ラウンド割合は約12%と少なめだが、5ラウンド大当りの約3倍の出玉を獲得できる上、連チャン率も飛躍的にアップするのでその恩恵は計り知れない。なお、前作より16ラウンド割合が若干増えているのも進化したポイントの1つだ。そして、今作一番の特徴とも言えるのが2つのモードから演出を選択できるようになった点である。2つの違いは基本的に予告が発生するか否かの差で、「クィーンモード」ならいつも通り前兆予告や保留変化などが発生する。一方、「クラシックモード」は予告が一切発生しないため、毎変動リーチ発展にドキドキできる緊張感のあるモードとなっているぞ。モードの切り替えはボタンプッシュで簡単にできるので、その時の気分や状態で使い分けていってもいいだろう(モード切り替えは待機中のみ有効)
ジェイビー/2017年3月導入開始/設置期限2019年12月/CR機
- ライトミドル
- ST
- 1500個以上
- ドラム
- 16Rアリ
- 保留先読み
- 常時8個保留