これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 5&2&3&6&10
- 通常時大当り確率
- 1/39
- 確変時大当り確率
- 1/29
- 確変スペック
- 100%:10回転まで
- 平均出玉
- 4R:約200個6R:約300個15R:約750個
- ラウンド・カウント数
- 4or6or15or16R/5C
- ラウンド振り分け
- --
- 時短
- 全ての大当り終了後20or40or100回
【機種コメント】
シニア層から圧倒的な人気を誇る時代劇「遠山の金さん」が、大当り確率約316分の1のミドルタイプで登場した。スペックは確変突入率&継続率が60%で、絵柄揃い時の出玉は1400個以上と安定した仕様になっており、打ち手を問わずに楽しめるのが大きな特徴となっている。また、初当りで確変に突入しなくても必ず時短100回転に突入するので、これも安定したスランプグラフを描く一因になってくるだろう。本機は演出モードを「杉良太郎モード」と「高橋英樹モード」の2種類から選択できるシステムになっており、モードによって演出やゲーム性が全く別モノに変化する。前者は縦スクロールで展開するド派手な演出が多く、逆に後者は横スクロールでシンプルな演出と多数の出目が楽しめるため、好みやその時の気分で打ち分けていこう。通常時はいずれのモードも「ロゴ役モノ」落下からの「御出座」待ちで、そこから発展する「御白州SPリーチ」が初当りの王道となる。確変中はループタイプのためテンパイ絵柄が重要で、両モードとも当れば確変継続となる奇数絵柄でのリーチ発展に期待したい。偶数絵柄でテンパイした際は確変終了のピンチで、大当り後の昇格やラウンド中の昇格演出に運命を委ねる形になる。なお、確変中の演出は杉良太郎モードのみ専用演出が展開。高橋英樹モードなら通常時と同様の演出が展開する仕組みになっているぞ。
大阪府公安委員会検定通過状況(2017年03月21日付)
- ちょいパチ
- ST
- ST80%以上
- 液晶
- 15Rアリ
- 保留先読み
- 常時8個保留
- Wアタッカー
- 右アタッカー
- 液晶モード選択
- 右打ち
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