これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 4&3&14
- 大当り確率(低確率)
- 1/319.68
- 大当り確率(高確率)
- 1/7.31
- 時短突入率(初回)
- 64%
- 平均出玉
- 12R:約1680個15R:約2100個
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時12R(時短99回):64%12R(時短ナシ):36%電チュー入賞時15R(時短99回):36.2%15R(時短ナシ):63.8%
- 時短
- すべての大当り終了後0or99回
【機種コメント】
1991年に登場してロングヒットを記録した名機『フルーツパンチ』が、1種2種混合機になって復活を果たした。盤面は当時の一般電役機を彷彿させる作りになっているものの、中央のヘソや電チュー状のアタッカー、右下の「CHANCE」と書かれた入賞口、その上のV入賞口以外は気にする必要ナシ。打ち方も通常時は左打ち、大当り&時短中は右打ちで消化すれば問題ないため初心者でも安心して遊技できる。スペックは大当り確率約319.68分の1のミドルタイプとなっており、初回時短突入率は64%。大当りは12ラウンドと15ラウンドがあり、後者なら2000個オーバーの出玉を獲得可能だ。時短に突入すれば実質上次回大当りがほぼ確定し、単純計算で3700個以上の出玉を獲得できることから、安定性に特化したマシンと言える。なお、時短継続率は36.2%と控えめだが、電チュー入賞での大当りは必ず15ラウンドに当選するため、少ない連チャンでも充分大量出玉を狙える仕様となっている。通常時は2つのモードで遊技ができ、「オリジナルモード」なら当時の演出をそのままに、シンプルで懐かしいゲーム性を味わえる。一方、現代版にアレンジされた「バラエティモード」は、『フルーツパンチ』のゲーム性を壊さないレベルの演出が展開するので、オリジナルモードでは物足りないというプレイヤーにオススメ。これらのモードはセグが停止した状態なら、いつでもボタンプッシュで切り替え可能となっているぞ。
Daiichi/2017年1月導入開始/設置期限2019年11月/CR機
- ミドル
- 2000個以上
- 7セグ
- 15Rアリ
- 保留先読み
- 右アタッカー
- 右打ち