これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 1&3&10&13&15
- 平均出玉
- 約7020個(約1755個×4)
- ラウンド・カウント数
- 16R/9C
- ラウンド振り分け
- 通常時・右打ち時 16R(実質15R・時短99回) :100% 4回リミッター到達時 16R(実質15R・時短ナシ) :100%
- 時短
- 大当り終了後0or99回
【機種コメント】
Daiichiの『CR天下一閃』に4番目の兄弟機『CR天下一閃 7000ver』が登場した。本機には液晶やデジタルがなく、役モノ内の玉の動きにより大当りするか否かが決まる、羽根モノのようなスペックを採用している。初当り後は99回の電サポへ突入し、右打ちしていればほぼ確実にV入賞となり大当りを獲得。4回目の大当り後は電サポがなくなるので、実質上一度の初当りで4回の大当りが約束されたスペックとなっている。大当りラウンド数に振り分けはなく、実質15ラウンド固定。4回ワンセットで約7020個の大量出玉を獲得可能だ。初当り獲得までの流れは、まず盤面上部にある「IN」への入賞を目指して玉を打ち出そう。最初の関門は回転体で、ここを通過できればクルーンへ落下。クルーンを通過した玉はステージへと落下し、中央で高速回転する役モノに弾かれて変幻自在の動きを見せる。ここで上手く中央のポケットへ入ればV入賞の権利獲得=大当りだ。後は音声の指示に従って右打ちを続ければ、V入賞&大当りを消化できる。電サポ中も右打ちしていれば、次回以降の大当り獲得が可能となっている。
岡山県公安委員会検定通過状況(2018年06月11日付)
- 羽根モノタイプ
- 15Rアリ
- R振り分けナシ
- 右打ち