賞球数

3&4&4&6&15

電チュー開放確率（ステップ1）

1/11.1※合算確率

大当り確率（ステップ2）

低確率時：1/98.1 高確率時：1/38.6

確変スペック

65％

平均出玉

5R：約525個 10R：約1050個

ラウンド・カウント数

5or10R/7C

ラウンド振り分け

10R確変：40％ 5R確変：25％ 5R通常：35％

時短

通常大当り終了後100回

【機種コメント】

ベルコから登場した『CR超デコ』は、ヘソ（ステップ１） → 電チュー（ステップ２）の２段階抽選を採用した「超ミドル」スペックマシンだ。継続率65％の確変と、引き戻し率65％の時短が絡み合う、「超デコループ」による高い一撃性が魅力となっているぞ。ゲームの流れは少々特殊で、通常時はまずヘソ入賞を狙って打とう。ヘソに玉が入ると７セグデジタルの下段が変動。中央に「３」または「７」が止まれば電チューがロング開放を行なうので、できる限り玉を入賞させよう。「３」が表示される確率は20分の１、「７」が表示される確率は25分の１、合わせると約11分の１で「３」 or 「７」が止まってロング開放となる。開放時間は「３」表示時が1.26秒、「７」表示時が2.7秒だ。電チューに玉を入れるとデジタルの中段のみ、もしくは上＆中段（ダブルライン）が変動。ここで図柄が揃えば大当りとなる。大当りは３種類存在し、ダブルラインで揃えば10ラウンド確変、「３」 or 「７」がシングルラインで揃うと５ラウンド確変以上、「３」 or 「７」以外の図柄がシングルラインで揃えば５ラウンド通常大当りだ。なお、電チューではなく盤面下部左側にある「START」と書かれた特殊始動口に玉が入賞してもデジタルが変動。電チューとは別保留だが、電チュー入賞時と同じ抽選を受けられるぞ。確変大当り後は、次回大当りまで継続する確変モード「超デコラッシュ」へ突入。通常大当り後は100回転の時短「超デコチャンス」へ突入する。確変中はもちろん、時短中もステップ１のヘソ抽選を飛ばして電チュー入賞時の抽選を受けられるので、大当り引き戻しの期待大だ！　確変のループと時短の引き戻しによるループで、ロング継続も夢ではない!?演出面に関しては普通の７セグデジタルとは異なり、９つのデジタルそれぞれが手前に迫る圧巻の演出を展開。デジタルの色は「緑 → 赤」、リーチラインは「シングル → ダブル」、リーチの長さは「ショート → ミドル → ロング」といった基本法則が存在し、これらが複合するほど期待大となる。「赤デジタル＆ダブルライン＆ロングリーチ」なら最強パターンだ!!

大阪府公安委員会検定通過状況(2018年01月09日付)

• ミドル
• 確変60%以上
• 7セグ
• 保留先読み