これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 1&3&4&5&12
- 通常時大当り確率
- 1/29.9
- 時短中大当り確率
- 1/9.63
- 時短突入率
- 100%(5回リミッタ)
- 平均出玉
- 16R:約1290個
- ラウンド・カウント数
- 16R/7or10C
- ラウンド振り分け
- 通常時・時短中共通実質15R+時短100回:100%5回リミッター到達時実質15R+時短なし(保留1回):100%
- 時短
- 大当り終了後0or100回
【機種コメント】
伝説の名機『綱取物語』のシリーズ最新作『CR綱取物語~横綱7戦全力~』がアムテックスより登場した。今回は役モノ抽選クリアによりデジタルが変動する特殊スペックを採用しており、大当りは5回ワンセットに。一度当たれば約1290個×5=約6450個の大量出玉を獲得できる、一撃性が高いスペックとなっている。ゲームの流れを解説すると、まず通常時は液晶下にある「入」と書かれた箇所を狙って、役モノ内へ玉を入賞させよう。役モノ内に入った玉は、シーソーのような役モノにより左側のノーマルルート、または右側のスペシャルルートに振り分けられる。最終的にステージ中央手前にある「始」と書かれた始動口へ入賞するとデジタルが変動し、大当りのチャンスとなるぞ。ノーマルルートは、上下に可動する行司の軍配に玉がタイミング良く当たれば、盃のような役モノに玉が乗って、始動口入賞のチャンスとなる。スペシャルルートなら必ず同役モノに玉が乗る!? 始動口の保留は4個まであるので、一気に複数の玉を役モノ内に入賞させても問題ない。液晶演出に関しては、初代の液晶を再現した「初代モード」、現代風の液晶画面で多彩な演出が発生する「対決モード)」、一発告知タイプの「告知モード」の3種類から選択可能。デジタルを回すまでの道程が少々厳しい代わりに、大当り確率は29.9分の1と高く、SPリーチへ発展すればその時点で期待大となる。大当りは16ラウンド固定(初回のV入賞が1ラウンド目となるので実質15ラウンド)で、消化後は必ず100回の時短モードへ突入。時短中の大当り確率は9.63分の1にアップしているので、右打ちしていればほぼ確実に次回大当りをGETできるはずだ。本機は5回リミッター機なので、初当りを含めて5回大当りを獲得すると、時短には突入せずワンセット終了となる。ただし、ベロ電チューの保留が1個あり、5回目の大当り終了後は1回転の保留消化「金星チャンス」が発生。ここで大当りを引き戻せれば再度5回ワンセットの大当りを丸々獲得できるので、最も手に汗握る瞬間といえるだろう。
アムテックス/新潟県公安委員会検定通過状況(2018年04月06日付)
- 2000個以上
- 16Rアリ
- R振分けナシ
- 右アタッカー
- 液晶モード選択
- 右打ち