これだけ付きます!実機付属品 全機種
その上、全機種クリーニングおよび
メンテナンス済なので、
安心して遊べます。
- 賞球数
- 1&3&6&9&10
- 平均出玉
- 約1260個(約630個×2)
- ラウンド・カウント数
- 16R/7or10C
- ラウンド振り分け
- 電サポナシ時16R(実質15R・時短99回):100%電サポアリ時16R(実質15R・時短ナシ):100%
- 時短
- 大当り終了後0or99回
【機種コメント】
Daiichiから登場した『CR天下一閃4500』は液晶やデジタルがなく、役モノ内の玉の動きにより大当りするか否かが決まる独特のスペックを採用している。初当り後は99回の電サポへ突入し、右打ちしていればほぼ確実にV入賞=大当りに。2回目の大当り後は電サポがないので、実質上一度の初当りで2回の大当りが約束されたスペックとなっている。大当りラウンド数は15ラウンドのみ。2回ワンセットで約4500個の大量出玉を獲得可能だ。初当り獲得までの流れは、まず盤面上部にある「IN」への入賞を目指して玉を打ち出そう。最初の関門は回転体で、ここを通過できればクルーンへ落下。クルーンを通過した玉はステージへと落下し、中央で高速回転する役モノに弾かれて変幻自在の動きを見せる。ここで上手く中央のポケットへ入ればV入賞の権利獲得=大当りだ。後は音声の指示に従って右打ちを続ければ、V入賞&大当り消化に。電サポ中も右打ちしていれば、次回大当り獲得が可能となっている。
Daiichi/2017年2月導入開始/設置期限2019年11月/CR機
- 羽根モノタイプ
- 16Rアリ
- 右打ち